仕事辞めたいのに辞めさせてくれない!会社に退職を引き止められた時の対処法

会社を辞めたい!と退職届を出したのに、いろいろな理由を挙げて引き止められて困っている、そんな経験はありませんか。

次の仕事が決まっている、また休んで病院に行く予定を入れているのに「次の人が入るまで」と言われると断り切れない……そんなあなたの心の優しさに、実はつけ込まれていることがあります。

法律上は退職届を受理してもらえれば2週間で退職することが可能ですが、退職届自体を受け取ろうとしない困った会社も少なくありません。

こういった場合にどう対処すべきなのか、その対処法を詳しくご紹介します。

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仕事辞めたいのに辞めさせてくれない!会社側の5つの引き止め理由

仕事辞めたいのに辞めさせてくれない上司

仕事を辞めたいのに理由をつけて引き止められる、実はそういったことはどこの会社でも少なくありません。

引き止められる場合、会社にも事情があることを理解した上で対処することが必要です。

ただし、あくまでも会社の都合なのでそれに素直に従う必要はありません。

辞めたいという意志が強くあるのであれば、相手と上手く話し合うことも必要なので、ここではトラブルにならないよう引き止め理由について見ていきましょう。

 

1.単純に人手が足りないから

会社によってはギリギリの人員で業務を回していることも多く、あなたが辞めることによって他の人の負担が増えてしまうため、引き止めようとしていることもあります。

この場合、会社で新規の求人を出せば済むことなので、あなたが気に病むことはありません。

ただし、急に退職届を出して「今日で辞めます」というのはルール違反です。

会社によっては、服務規程で退職届に記入する退職日の1ヶ月前までに届けを出す、といった決まりを設けているところもありますしね。

そういった規程を確認した上で退職届を出せば、求人を出すかどうかは会社が判断することなので問題はありません。

 

2.引き止めれば考えを変えてくれるかもしれないと思っている

退職したいと言っても説得すれば取り下げてくれる、と考えている上司は少なくありません。

私もそれで上司とバトルをしたことは何度もあります。

特に若い人に対しては、「仕事を辞める」=「根性がない」といった単純な考えを持っている上司も多く、「辞めたいと思っても後で絶対後悔するからやめておけ」と説得にかかることがほとんどです。

あなたが退職すると決めているのなら、そういった説得に気持ちが動かされることはないはずですが、説得して何とかしようとする相手も多いということは覚悟しておきましょう。

 

3.引き止めないと管理能力がないと評価が下がるから

辞められると自分自身の評価が下がってしまうため、引き止めにかかる上司も多くいます。

実際に私が経験したことですが、ある会社の上司は前にいた営業所で働いている社員とトラブルになり、当時一緒に働いている人のほとんどがボイコットで退職。

その営業所は閉鎖され、上司は3年ほど別の営業所に飛ばされたそうです。

その後私の上司になったわけですが、3年間飛ばされていた間に反省はしなかったようで、また同じように社員とトラブルを起こし、私も含め全員がその会社を辞めました。

管理能力を問題視されて給与やボーナスを下げられたりしたと、いろいろ困った経験をよく話していましたが、そこまでの人をなぜ会社が辞めさせず雇っていたのかは今も謎のままです。

部下の退職を引き止められないと、管理能力がないとして降格になったり異動させられたりということがあるため、引き止めに必死になる上司は多くいますね。

 

4.会社に必要な人材だと考えている

能力や実績を考えた上で、会社にいて欲しい人材だからこそ引き止めにかかっていることもあります。

ただしあくまでもそれは会社側の都合であり、評価しているのなら給与面や待遇などを改善すればいいのに、それをせずに「君が必要だから」と言っていることがほとんどですね。

そこで退職の意志をひるがえすと、都合良く使われ続けることになります。

 

5.退職することが本人にとってベストな選択だと考えていない

勤務期間が短い、また入社してそれほど時間が経っていない場合には、引き止められることがほとんどです。

もう少し経験を積んでからのほうがいい、誰でも最初は辞めたいと言うが、続けているうちに慣れるといったことも言われます。

迷っている場合には、「そうかもしれない」と考えてしまいがちですが、あなたのことを思って言ってくれているわけではありません。

その会社で働き続けることがあなたにとっていいのか悪いのかは、決めるのはあなた自身です。

 

仕事辞めたいのに辞めさせてもらえない!退職を引き止める相手の言葉への対処法5つ

仕事辞めたいのに辞めさせてくれないと悩む男性

今すぐ会社を辞めたいのに辞めさせてくれない、いろいろな説得をしてくる上司に対してどう対処すればいいのか、具体的な方法をご紹介します。

相手の言葉に動揺してしまったり、けんか腰で対応すると、辞められるものも辞められなくなるので注意が必要です。

 

1.後任者がいない・人を雇えないと言われる

人手が足りないと言われる場合には、退職届を出す時期にも注意しましょう。

会社の繁忙期などに退職届を出すことは、相手に引き止めの理由を与えるようなものです。

退職を考えた場合には、いつ退職届を出すのか時期を考え、辞める日までのスケジュールを立ててから行動しましょう。

また後任者がいないと言われることを見越して、自分の業務について引き継ぎの資料を作成しておき、提出するのも対策方法の一つとしておすすめです。

 

2.給与の改善や待遇改善を持ちかけてくる

引き続きいてくれれば、給与を見直しボーナスなども考慮する、そういった言葉で引き止められることもありますが、その言葉を素直に信じないようにしましょう。

本当に待遇や給与の見直し、改善をするつもりなのであれば、退職を申し出る以前にそういったことをしてくれているはずです。

退職を言い出したから、引き止める交換条件として言っているだけで、もしそこであなたが退職を思いとどまったとしてもまず改善はされないと考えて間違いありません。

そういった申し出をされた場合には、「そういった改善がもっと早くされていれば考え直したかもしれませんが、もう決めたことですので」と返してもいいでしょう。

 

3.「君がいないと困る」と情に訴えてくる

泣き落としなどで退職を引き止めてくる場合もありますが、そこで相手がかわいそう、気の毒だとあなたが思う必要はありません。

ブラック企業に多く見られますが、「気持ちがあれば何とかなる」といった精神論や根性論で社員を洗脳し、働かせようとする傾向にあります。

実際には、あなた一人がいてもいなくても会社が潰れるといったことはまずありません。

相手に泣きつかれたとしても、毅然とした態度で退職の意志を通すことが必要です。

 

4.「そんなことでは他でも仕事はできない」と言われる

「すぐ辞めるようでは他の所にいっても同じことを繰り返すだけ」など、大声で責め立てる上司も多くいます。

そういった脅迫に近い説得に、泣く泣く退職を撤回してしまったという人も。

ただしこれはあくまでもそう言っている上司の考えであり、それがすべて正しいわけではありません。

この会社ではもうこれ以上働けないと自分で決めたことであれば、その言葉の暴力に屈する必要はないということを覚えておきましょう。

ただし、あまりにもひどい言動を繰り返されるようであれば、第三者に相談することも考えておく必要があります。

 

5.「法的処置をする」「訴える」と言われる

辞めたいという意志を伝えた途端、「契約不履行で訴える」「損害賠償を請求する」といった「法に訴える」といった脅し文句をかけられることもありますよね。

通常の退職の場合、横領など犯罪行為をして会社に損害を与えたわけではないので、会社があなた自身を訴えることはできません。

あなたに後ろ暗いことがないのであれば、気に病む必要がないのは明らかです。

正式な手続きをとれば、退職は可能なので屈しないようにしましょう。

 

何をやっても会社を辞めさせてくれない!すぐに退職するための4つの対処法

仕事辞めたいのに辞めさせてくれないと悩む男性

退職届を受け取ってくれない、また強い言葉で人格を否定するようなことを言われるなど、退職させないように圧迫してくる場合には、話し合いでは解決することができません。

そんな会社を辞めるために、できる対処法を詳しくご紹介していきましょう。

 

1.労働基準監督署に相談する

労働基準監督署は労働基準法に違反している会社を取り締まっている機関ですが、この中にある「総合労働相談コーナー」で、「退職をしたいが引き止められて困っている」といった相談をすることができます。

会社の対応が法律違反だった場合は、労働基準監督署に引き継いで法的措置などの対処をお願いすることも可能なので、どうしていいか分からない場合にはまず相談してみましょう。

 

2.ハローワークに相談する

退職をしたいけれど会社と上手く話ができない場合、ハローワークに相談する方法もあります。

特に「離職票を出さない」といった脅しをかけられた場合、そういったことをさせないためにも会社情報を提供して相談してみましょう。

ただしハローワークには法的な力はないため、あくまでも「こうした方がいい」といったアドバイスしかもらえない可能性もあります。

 

3.弁護士に相談する

相談料など費用はかかりますが、間に弁護士に入ってもらい退職の交渉をすることも可能です。

特に上司や社長と一対一で話し合いをしても、一方通行で話し合いにならないといった場合には、弁護士に交渉してもらう方がスムーズに進むことも。

ただし、退職ができた場合に報酬を支払う必要があること、状況によっては退職まで時間がかかることも考えておきましょう。

 

4.退職代行に相談する

退職を申し出たけれど届けを受け取ってもらえない、また言葉の暴力でこちらの意志を折ろうとする、そういった対処をする会社とは話し合いでは結着がつかないことがほとんどです。

また、会社と話し合いたくても体調を崩してしまうなどして、交渉できない状態になることもありますよね。

こういった場合には、退職代行のサービスを利用しましょう。

退職代行というのは、あなたの代わりに退職の交渉・手続きを行ってくれるサービスのこと。

当人同士だと感情的になってしまいますが、間に退職代行に入ってもらうことで冷静になってもらえ、スムーズに交渉が進みます。

退職時期の引き延ばしなどをされないためにも、積極的に退職代行サービスを利用することも大切です。

 

【まとめ】辞めさせてくれない会社と戦うのは不利!退職を代行してくれるプロに依頼しよう

転職エージェント

退職は個人の自由ですが、会社にとっては損失となるため引き止めされることがほとんどです。

ただしその引き止めが脅迫に近いようなものだったり、人格を否定するような発言であなたの心理を圧迫するようなものの場合、それに従う必要はありません。

そうはいっても、一人でそんな言動をする会社の上司と応酬をするのは大変ですよね。

できれば早めに退職代行のプロに依頼し、心身にダメージを受ける前にスムーズに退職をしましょう。

退職代行サービスを使うと、後腐れ無くサクッと退職することができます。

退職代行に頼めばあなたはもう会社に行く必要はないですし、電話で会社の人と面倒なやり取りをする必要もなくなります。

退職代行が法律にのっとって会社に交渉や手続きをしてくれるため、会社も従わざるを得ません。

特に、退職代行SARABAは退職成功率がほぼ100%なので、確実に辞めることが可能です。

24時間いつでも受付可能で料金は追加料金なしの3万円のみなので、他社と比較して破格の料金ですね。

自分一人だと会社に強い態度を取られてしまい辞めにくいのですが、退職代行に依頼すれば毅然とした態度で退職交渉をしてくれます。

>>退職代行SARABAの公式サイトはこちら

退職代行SARABA

 

今は退職代行を使う人々は増えているので、珍しいことではありません。

退職代行を使えばすんなりと退職をすることができて、苦しい会社からは解放されます。

もし退職を引き止められて悩んでいるなら、ぜひ退職代行サービスを利用してみてくださいね。

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