もうついていけない!ワンマン社長の会社を辞めたい時の上手な退職方法

ワンマン社長

社長の将来の野望の話や、「会社をこれから一緒に盛り立てていこう!」という力強い言葉に惹かれて入社したら、実はワンマン社長の会社だった…そんな経験はないでしょうか。

実は私も、それで入社したらブラックだったという経験があります。

入社して分かったのは、「社長が全てを把握していないと気が済まない」性格であったこと。

そのおかげで体を壊して退職する人、突然会社を休みそのまま辞めてしまう人が続出でした。

しかし、社長の魅力なのか入社を希望する応募は途絶えることはなく、その場にいる人間からすると地獄絵図でしたね。

なかなか辞めることが難しいとも言われる、ワンマン社長の会社からの脱出。ここではその方法について詳しくご紹介します。

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うざいパワハラワンマン社長の6つの特徴とは?

ワンマン社長

「もしかしてうちの社長はワンマン社長かも」と思っていても、考え方が麻痺しているとなかなかそれに気がつくことができません。

ワンマン社長の特徴を知って、今働いている会社が当てはまるかどうかチェックしましょう。

 

1.自分の意見を押し通す

ワンマン社長は自分が会社を支えている、大きくしたという自負心が強い傾向にあります。

そのため自分の考え方にこだわり、周りの人の意見や提案に耳を貸さず、自分の意見を押し通そうとするんですね。

それどころか意見がすぐ変わったりします。

きちんと会議をして決めたことなのに、次の日には社長の一声で全部ひっくり返っていた、なんてことも当たり前ですね。

 

2.すぐに怒鳴り散らす

ワンマン社長はすぐに怒鳴る、まるで瞬間湯沸かし器のような人ばかり。

自分の意見を押し通し、周りの意見を聞き入れずに突っ走ってきた結果、周りは社長のご機嫌を伺いながら行動する人たちばかりなので、本人は怒鳴ることが悪いことだと思っていないのです。

また自分が怒られながら仕事をしていた経験から、社員を鍛えるためには叱ることが必要だと勘違いして、怒鳴ってばかりのワンマン社長もいます。

 

3.公私混同が激しい

ワンマン社長は公と私の区別がついていない人が多く、社員はそれに付き合わされて振り回されがち。

私も経験がありますが、

  • 今日は俺が飲みたいから付き合え!と仕事の後に飲み会
  • 知り合いに頼まれた仕事が入ったから出てこい!(もちろん休日)
  • 俺の会社の金を使って何が悪い!(私用の食事も会社の経費)
  • 連れて行ってやるからゴルフに付き合え!(もちろん休日)

といったことは当たり前。

もちろん休日に呼び出したからと、代わりに休みをくれるということもありません。

一緒に働いていた人の中には、社長に付き合わされて1ヶ月休みなしだった人もいます。

特に家族経営だと公私混同はさらにパワーアップしがちで、「子供の塾の迎えに行ってこい」と仕事の後に命令された人もいました。本当に迷惑ですよね。。

 

4.口では大きなことを言うがつまらないことをケチる

ワンマン社長はとにかく夢を語るのが好きな人が多いです。

会社を大きくして地域に貢献して、とご機嫌な時のトークは世界平和まで広がったりします。

もちろん夢や野望を語るのは自由ですが、そこまで大きなことを言っているのに、設備投資で必要な費用を申請すると「もっと安くならないのか」と業者に言ったりするんですよね。

「紙の無駄遣いをするな」と命令しながら、自分はちょっと印刷がズレた紙を捨てたりしても平気です。

 

5.社員を洗脳するのが得意

ワンマン社長には、洗脳が得意な人も多くいます。

「仕事ができない人間はダメだ」「俺の会社で働けばどの会社にも通用する人間にしてやる」と言いながら、長期勤務や休日出勤をさせ、「成績がトップの奴はボーナスだ」とアメとムチを使い分け、社員を依存させていくのです。

会社が第一の生活を送っているため、自分が洗脳されているということに気がつかない人も少なくありません。

ひどくなると、周りが説得しても「あの社長に限って…」と社長の味方をし始めることもあります。

 

6.えこひいきがすごい

ワンマン社長は自分の好き嫌いが激しく、好きな相手にはえこひいきをしながら、気に入らない人間はあの手この手で排除しようとします。

大人げないいじめなどをすることにもためらいはありません。それどころか社員をけしかけていじめに加担させることもあります。

 

どうすればいい?ワンマン社長と折り合うための対策と付き合い方

職場のヒステリー女から身を守る男性

ついていけないワンマン社長の下で、真面目に働き続けてもあなたに未来はありません。

ただし転職先がすぐ見つからないなど、様々な理由で働き続けなければならないこともありますよね。

退職するまでにワンマン社長の攻撃を避けるための対処法をご紹介します。

 

1.ワンマン社長の言うことはひとまず肯定する

ワンマン社長の言うことは、納得できなくてもひとまずは受け入れましょう。

社長の言うことに一つ一つ反論していては、時間の無駄です。

何を言っても結局ワンマン社長の意見を押し通されるのがオチなので、心に沿わないことでも我慢しましょう。

 

2.仕事は社長を巻き込みながらする

ワンマン社長は、自分で何もかも把握していないと気が済まないタイプが多い傾向にあります。

そのため、相手に任せたと言っておきながら文句をつけてきたりするのです。

面倒かもしれませんが、どの仕事も社長を巻き込むようにしましょう。

仕事の進行は逐一報告して、小まめに確認を取るようにします。

社長に後で文句を言われても「社長は○日に報告したら、分かった、と言われてましたよね?」と言えば、それ以上社長もイチャモンをつけてこないはずです。

 

3.無理をしないようコントロールしながら働く

ワンマン社長のわがままをなだめながら働くのは、思った以上に心にも体にも負担がかかります。

とはいえ頑張って無理をしたところで、給料が上がるわけではありません。

お金のため、生活のため、と割り切って余計な仕事はしないで過ごすことです。

社長に無理をふっかけられても、引き受けられる程度の体力を残しながら仕事をすることを心がけましょう。

 

4.社長の口出しできない分野を極める

ワンマン社長は自分が会社を大きくしたという自負はありますが、自分にできないことができる人、特に専門家には弱い傾向にあります。

自分がどうやっても敵わない相手に対しては、大人しく言うことを聞いたりといったことも。

会社で社長の言いなりになりたくないなら、社長が口出しができないような分野で専門家になるしかありません。

専門の技術を身につけておけば、いつかは独立することも夢ではないですよね。

 

5.転職活動を始める

ワンマン社長の下で働いていたら、体を壊してしまうこともあります。

しかし、そこまで頑張る必要はありませんよ。ワンマン社長の下で働きたくない!と思うなら、一刻も早く転職活動を始めましょう。

体や心が壊れてしまったら、あなたの人生は台無しです。

ワンマン社長のためにあなたがそこまで全てを捧げる必要はないのです。

ワンマン社長が辛くてもう限界!と思ったら、その時はこっそり転職活動をスタートさせてください。

 

もうついていけない!ワンマン社長の会社を退職するための方法

ワンマン社長についていけず退職届を出す人

いくら社長に経営の才能があったとしても、ワンマンではついていく社員の方が壊れてしまいます。

また、2代目社長で初代の栄光にしがみついているだけのワンマン社長の会社にも、未来があるとは思えませんよね。

ただしワンマン社長は社員を自分の物だと考える傾向にあるため、退職の意志を伝えても妨害してくることがあります。

そこで、トラブルのないよう退職するにはどうすればいいのか、そのコツをご紹介しましょう。

 

ステップ1.退職の理由を考える

ワンマン社長は、あなたが便利に使える人間だと思っていると簡単には辞めさせてくれません。

まずは社長を納得させるような退職理由をしっかり考えましょう。

どうしても引き留められないようにするための退職理由としては、「事情があって実家に帰らなくてはいけない」など、緊急を要する事情などがあります。

ただし、知り合いや友人から嘘であることがバレる可能性もあるため、しっかりと根回しは必要ですね。

 

ステップ2.社長に退職の意志をどう伝えるか考える

ワンマン社長に対し、退職を切り出すにはタイミングも重要です。

ワンマン社長の機嫌がいい時、また話を聞いてくれる状況かどうかも見極めないと、話をかわされたりなかったことにされたりしますからね。

辞める辞めないでもめるようなことは、極力避けることを心がけましょう。

またワンマン社長の場合、間に人をはさんで「辞めたい」と伝えた途端「まず俺に話すのが筋だろう」と怒り出すことも多いので、上司に先に話す場合は注意が必要ですよ。

 

ステップ3.社長と交渉して1ヶ月以内には退職できるようにする

できることならすぐに辞めたいところですが、退職届を出しても法律上2週間は働かなければなりません。

また、ワンマン社長の場合はなんだかんだと引き留めにかかってくることもあります。

退職理由を考える時に、できれば期限がある理由にしておくと、引き留められてもそれを理由にして退職することが可能です。

また、余計なトラブルを防ぐためにも、引き継ぎなども踏まえてある程度の期間は妥協することも考えておきましょう。

 

ステップ4.退職をスムーズにするためにも早めに転職活動をして転職先を見つける

ワンマン社長から離れるためにも、また今後の人生のためにも転職先を探しておくことは必須です。

ただし退職の理由に「転職先が決まったので」と伝えた途端に、社長が激高してケンカになるということも十分あり得ます。

もちろんどの仕事を選ぶのもあなたの自由ですから、ワンマン社長に叱られるいわれはありませんが、今後どういった形でワンマン社長と再会するとも限りません。

できるだけ穏便に辞めることを最優先に考えましょう。

 

ステップ5.退職までの綿密な計画を立てておく

転職先が決まっている場合はそちらの出社のことも考え、退職するまで、そして退職した後のこともきちんと計画を立てましょう。

退職届を出してもワンマン社長に妨害されたりすることも考え、余裕のあるスケジュールを立てることをおすすめします。

計画を立てておくと、「もう後○日で退職準備だから」と落ち着いて行動できるので、ワンマン社長に対しても平常心で付き合えるようになるので効果抜群ですよ。

 

【まとめ】ワンマン社長の会社で働いてもいいことなし!早めに転職を考えよう

ワンマン社長が嫌で転職を決意する男性

ワンマン社長は、社長自身に人間的な魅力があったり仕事の能力があったりするのですが、とにかく自分中心で会社を回そうとします。

私がワンマン社長の下で働いていた時は、出勤は定刻の1時間前、集合して近所の掃除と社内の掃除、ゴミの処理(仕分けと洗浄)が決まっていて、社長の許可がないと仕事が終わっても帰れない、社長の気分次第でそのまま飲み会ということもありました。

いい会社だ、と周りでは評判はよかったのですが、実際に現場で働いている人はついていけない人が大多数でしたね。

それでも社長は経営能力があったのか、その会社は今でも倒産することなく生き残っています。(ただし、働いている人の声は全く聞こえてこないのでどうなんだろう、とは感じますが…)

会社はあなたのために存在しているわけではありません。

もしどうしてもワンマン社長についていけないのなら、転職してあなたのやりたいことをしてもいいのです。

くれぐれも、ワンマン社長に洗脳されて会社の奴隷にならないよう注意しましょう。

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2019.01.28

 

ワンマン社長に退職拒否されそうなら退職代行を利用しよう

もしワンマン社長がどうしても退職させてくれず、嫌がらせや脅迫までしてくるようなら、退職代行を使いましょう。

退職代行とは、あなたの代わりに退職の交渉や手続きを行ってくれるサービスのことを言います。

退職代行に依頼さえすれば、あなたの代わりにワンマン社長と退職の交渉をしてくれるので、あなたはもう会社に行く必要はないですし、電話で会社の人とやり取りする必要すらなくなります。

特に、退職代行SARABAなら退職成功率がほぼ100%なので、確実に会社を辞めることができます。

退職を伝えたら妨害してくるようなワンマン社長の場合、すんなり辞めることはほぼ不可能なので、退職代行を利用した方が心身の負担なくすんなり会社を辞めることができるでしょう。

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退職代行SARABA

 

最近では、会社をすんなり辞められなくて苦労している人が増えており、この退職代行を使っている人もたくさんいます。

退職しようとしたら嫌がらせや恐喝をしてくるワンマン社長も多いので、退職代行を利用する人も増えているんですよね。

この退職代行を利用すれば、後腐れ無くすんなりと簡単に退職することができるので、会社からもすぐに解放されます。

もしワンマン社長に退職を引き止められて苦労しているなら、ぜひ退職代行を使ってみてくださいね。

退職代行SARABAなら追加料金なしの3万円のみなので、この値段で苦労なく簡単に会社を辞められるなら、かなり安いものだと思います。

 

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