まるでラピュタ!謎のオーパーツ・空飛ぶ宮殿ヴィマナは実在した?

空飛ぶ宮殿と言われているヴィマナ。インドの聖典や叙事詩などに登場し、神様が乗る船や宮殿のようなものがヴィマナと呼ばれています。

聖典や叙事詩などに登場するヴィマナがなぜオーパーツに数えられることがあるのか、実在するものなのか、ヴィマナの謎とオーパーツと呼ばれる由来をご紹介しますね。

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ヴィマナとは?

オーパーツ・ヴィマナ

画像出典:Wikipedia

ヴィマナとは、インドの聖典やヒンドゥー教などの叙事詩に登場してくる空を飛ぶ船や宮殿の事を言います。

しかし、このヴィマナというものは、私たちが考える空を飛ぶ飛行機などとは全く次元の違うものを指していました。

20世紀に見つかった文献「ヴィマニカ・シャストラ」にはヴィマナの事が記載されており、そこには最初にヴィマナの定義が書かれています。

そこには、

「飛行術の専門家によれば、空中を国から国へ、島から島へ、世界から世界へ飛行して移動できる機械を、ヴィマナという」

文章引用:Wikippe

と書かれていました。古の時代に現代の飛行機のような性能があったものが、ヴィマナと呼ばれていたのです。

では、なぜヴィマナは、現在の飛行機やロケットなどとはまったく次元が違う空飛ぶものだったのでしょうか。

実はヴィマナは、ただ空を飛ぶ乗り物ではなく、現在でも考えられない程の高性能を持った空飛ぶ乗り物だったのです。

ヴィマナがどのような性能を持っているのか、なぜ古の時代にヴィマナと呼ばれるものがあったことが分かったのか、などを考察していきますね。

 

ヴィマナがオーパーツと呼ばれる理由は設計図

ヴィマナの設計図

画像出典:しゅうすけのおへや

現在でも考えられない程の高性能な機能を持っていたと言われる、ヴィマナ。

その存在はインドの聖典や叙事詩などに登場するもので、空想のものだと考えられていました。

しかし、ヴィマナの設計図ともいえる文献が出てきたのです。

この文献と言われるのが、1952年に明らかにされた文献「ヴィマニカ・シェストラ」というもので、ヴィマナの製造マニュアルのようなものが書かれていました。

文献には古代の人が考えたのか?と思えるような詳しい内容が書かれており、

  • ヴィマナの性能
  • ヴィマナがどのようなもので出来ているのか
  • ヴィマナの原動力はどのようなものなのか

などが書かれており、古の時代にどのようにしてヴィマナの詳しい内容が考えられたのかなどが謎とされています。

また、ヴィマナが実際にあったのではないかと思われる内容も出てきており、様々な謎と仮説から「ヴィマナが空想上のものではないのではないか」と考えられ、オーパーツの1つと考えられるようになりました。

 

ヴィマナは空飛ぶ兵器!?

ヴィマナ

ヴィマナを簡単に説明しようとすると、「高性能な飛行機やロケットのようなもの」と言えるのですが、実際には高性能という言葉だけでは説明しにくいものなのです。

ヴィマナは高性能なのですが、現在の技術でも作ることが不可能に近い状態の「高性能過ぎる」ものなんですよね。

ヴィマナは、正に「空飛ぶ兵器」と呼べるほどの性能を持ち合わせていました。

ヴィマニカ・シャストラ

画像出典:Wikipedia

文献「ヴィマニカ・シャストラ」に書かれていたヴィマナの特徴は、以下のようなものがあります。

  • 全高24メートル、全幅15メートル
  • 太陽光エネルギーを収集
  • 瞬間移動が可能
  • 動力は水銀と強風
  • レーダー探知機
  • 全自動運転機能など

上記以外にも、ヴィマナは破壊したり、切ったり、燃やしたりすることができないものだという記載もありました。

このような特徴は、頑張れば現在の技術でも少しは近いものが作れるのかもしれませんが、ちょっと難しいでしょう。。

ヴィマナの機体を透明化させたり、人をコントロールさせたりするような技術など、様々な機能まで搭載されていたようで、現在の技術でも真似ができないようなものまで書かれていたからです。

ヴィマナの凄さが分かりますよね。

 

ヴィマナの形はUFO型?それとも宮殿型?

オーパーツ・ヴィマナ

画像出典:Wikipedia

高性能な飛行物体で、現在でも真似できないような機能を有しているヴィマナ。その形は、いったいどのようなものなのでしょうか。

ヴィマナは、「1つの形をしているものではない」と言われています。

ヴィマナは用途によって様々な形があったとされ、UFOのような円盤型から、車や船、宮殿のような形まであったと文献に書かれていました。

形によって名前に変化があり、「○○・ヴィマナ」と呼ばれていたようです。

また、ヴィマナは空を飛ぶだけではなく、ものによっては大気圏を超える事もできたとも言われています。

 

ヴィマナが書かれている文献「ヴィマニカ・シャストラ」とは一体なに?

ヴィマニカ・シャストラ

画像出典:Wikipedia

ヴィマナのことが書かれているヴィマニカ・シャストラは、神々の戦車の作り方を扱った文献で、サンスクリット語で書かれていました。

このヴィマニカ・シャストラは、それまで見つかってきた古の文献とは異なり、神々の話などには一切触れられておらず、神々の戦車であるヴィマナに関してのみが記載されているというものだったんです。

現在では英語に翻訳された文献も存在していますが、8章・3000詩編もの長さの文献になっているため、一朝一夕で読めるものではありません。

発見され、明らかにされたのが20世紀に入ってからといっても、このヴィマニカ・シャストラに書かれているヴィマナの設計はとても詳細に書かれているということが謎でもあります。

ヴィマニカ・シャストラがどのくらい詳細なのかというと、現在の飛行機などの技術書などくらいとても詳しく書かれているということです。

 

ヴィマナは神様の乗り物だった!

ヴィマナ

ヴィマニカ・シャストラの文献にはパイロットの訓練方法なども書かれていましたが、残された他の文献からは「神々が乗っていたのではないか」と思われているようです。

現在であれば、飛行機やヘリコプターなど空を飛ぶ乗り物は多々あるので、空を飛ぶことがびっくりすることに繋がりはしません。

しかし、古の時代であれば話は変わってきます。古の時代に飛行する乗り物が普通にあったとは考えられないからです。

古の時代であれば、空を飛ぶものを見たら人以外の生命体が動かしていると考えても不思議ではないため、人以外の生命体が「神様」という尊い存在になり、神様が動かしていると考えたのかもしれません。

オーパーツ・ヴィマナ

画像出典:Wikipedia

 

ヴィマナは古代核戦争に関連していた!?

オーパーツ・ヴィマナ

画像出典:人類史に刻まれた、宇宙人の関与が想像できるミステリー10選

神様が、人々が起こした戦争にヴィマナにのって参加していたという説があります。

その戦争とは、「古代核戦争」と呼ばれるもの。

なぜこのような説が出てきたのかというと、ある地域でかなり古い地層から、原爆が落とされたとしか考えられないものが多数発見されているからです。

世界4大文明と呼ばれるメソポタミア文明・エジプト文明・インダス文明・黄河文明以前にも、超文明と呼称されるような古代文明があったとされています。

その古代文明はとても栄えており、現在のような高度な文明だったと考えられていますが、その文明は核戦争によって滅亡したのではないかという説がありました。

その戦争は人々が起こしたものとされ、そこに神々がヴィマナに乗って参加し、核のような攻撃をしたことで超文明とされた古代文明が滅び、全てが無となったのではないかと考えられたようです。

ではなぜ、核戦争にヴィマナが使われたと考えられたのかを考察したいと思います。

 

古代核戦争に関連していたと思われる理由① ヴィマナの性能

ヴィマナ

ヴィマナはただ空を飛べるというものではなく、様々な機能を搭載したものだったことがヴィマニカ・シャストラによって明らかにされてきましたが、その様々な機能の中に、核や核に匹敵するような力を搭載していた可能性があります。

また、インドに残る叙事詩では「ヴィマナは神々が乗るもの」と言われていたため、神の攻撃が核攻撃なみの力があったとも考えられるのです。

インド周辺の地域も含めて、世界各国にある遺跡や文献などに核爆発があったような記述や物も残されています。

また文献などには、空を飛ぶ物や神様なども一緒に描かれているものもありました。

そのことから、ヴィマナは空を飛ぶ性能だけではなく、様々な機能を持ち核並みの攻撃方法を持っていたか、または核並みの力を持った神々を乗せていたと考えられているのです。

オーパーツ・ヴィマナの平面図

画像出典:神々の飛行船 – 空挺ヴィマーナ

 

古代核戦争に関連していたと思われる理由② モヘンジョダロ近くの遺跡

モヘンジョダロ

画像出典:Wikipedia

モヘンジョダロとはインドの隣国パキスタンにある遺跡で、世界4大文明とよばれるインダス文明が栄えた場所でもあります。

インダス文明最大の都市とも呼ばれるモヘンジョダロですが、モヘンジョダロと言う名前が付けられる前、「死の丘」と呼ばれ、周辺に住んでいる人々は近寄ることもしなかったそうです。

その理由が、遺跡の様々な場所から40以上の人骨が出土されており、その人骨は路上や井戸などにもあったようで、うつ伏せや仰向けなど様々な形で残されており、とても不自然な人骨でした。

また、40以上の人骨のうち、9体の人骨には高熱で熱されたような跡があり、一部の人骨からは自然界にある通常の50倍もの放射能が観測されていたのです。

モヘンジョダロの遺跡の近くには「ガラスになった町」と呼ばれる場所があり、地面が高温によってガラス化され、地面に黒いガラスが存在しています。

この場所の側には火山などの高温が発生するものはなく、核兵器が落とされた場所なのではないかと推測されたのです。

モヘンジョダロと「ガラスになった町」があるパキスタンはインドの隣ということもあり、ヴィマナの核攻撃によって消滅したのではないかと考える説も出てくるようになりました。

 

古代核戦争に関連していたと思われる理由③ 様々な場所に残る文献

ヴィマナによる核戦争

インドの隣国パキスタンでは、古の遺跡から空を飛ぶ要塞を表すような文献が出てきています。

また、遠く離れたイースター島やエジプト、日本にもかなり昔から現在のロケットのような絵や空を飛ぶものの文献が残されており、ヴィマナのようなものが存在していたと考えられるのです。

では、空飛ぶ要塞のようなものがヴィマナだとして、古代核戦争にどのように関連していたのかを考えてみましょう。

ヒンドゥー教の聖典の叙事詩、「マーラヤーナ」と「マハーバーラタ」などには核戦争を思わせる文章が残っていました。

実際は神様などの戦いが書かれているように思われたのですが、書かれている内容が、原爆が落とされた広島や長崎に酷似している点が多くあるのです。

ヴィマナの存在が書かれたものと、核戦争しか考えられない事が書かれた叙事詩が見つかった事が、ヴィマナが核戦争に関連していたと考えてもおかしくはないのかもしれません。

 

アフガニスタンで米軍が発見!ヴィマナは実在した

ヴィマナをアフガニスタンで発見する米軍

画像出典:米軍、アフガンの洞窟で5000年前の「ヴィマナ」を発見!

古代核戦争など、ヴィマナがあったのかもしれないと思われる文献がたくさん出てきていても、実際にヴィマナはあったのかどうか分からない状態が続きました。

しかし。2012年にアフガニスタンでアメリカの陸軍の兵士たちがあるものを発見したのです。

アフガニスタンのある場所に洞穴があったのですが、そこをアメリカ軍が調べたところ、ヴィマナではないかと思われるものが発見されたというニュースがありました。

実際調査に入った映像などがインターネットなどで残っていますが、詳しいことは発表されていません。

噂では、調査隊が入ったが戻ってくることがなかったという話や、アメリカなど数か国だけの極秘事項として処理されたのではないかという話が出てきています。

ヴィマナが実際にあったとすればそれはとても大きなニュースで、まさにオーパーツと呼ばれるものになり、古代の文明がいかに発達していたか証明できるんです。

本当にヴィマナがあったとすれば、ぜひ公表して欲しいですね。

 

【まとめ】ヴィマナは本当にすごいものだった

オーパーツ・ヴィマナ

画像出典:トレンド!

ヴィナマは、実在するとはっきり言えないものです。

しかし、ヴィマナを思わせるマニュアルが出てきたり、古代核戦争を思わせるような話が出てきたりすれば、ヴィマナの存在を信じたくなってきますよね。

ヴィマナが本当に存在していたのか、古代核戦争は本当にあったのか、それはこれからの調査などによって様々な仮説が立てられていき、検証されていくでしょう。

様々な仮説が立てられていくからこそ、歴史ミステリーは盛り上がっていくし、楽しめるものになっていくのだと思います。

これからも、ヴィマナの新しい説がどんどん研究されるでしょう。「ヴィマナが見つかったのではないか」と言われる調査も、ぜひ進めて欲しいですね!