看護師は在職中に転職活動した方がいいの?メリット・デメリットを徹底解説!

仕事を辞めたい看護師

看護師は仕事が忙しく、今の職場から別の職場に転職したいと考えていても、なかなか行動するのが難しいですよね。

ただ、だからといって自分に合わない職場で働き続けるのは、あなたの将来にとってはいい選択ではありません。

転職はしたいけれど、在職中にすべきなのか、それとも一旦辞めてから落ち着いて活動をすべきなのか、それぞれのデメリット、メリットについて詳しくご紹介します。

転職を考えているけれど、どのタイミングですればいいのか悩んでいるなら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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看護師が在職中に転職活動をするメリット・デメリットは?

仕事を辞めたい看護師

働きながら転職活動をするのは、仕事もあるので大変なイメージがあります。

ただし働いていることで、収入面での心配がないということもあるため、先のことを考えると安心な面も。

在職中の転職活動には、どんなメリットとデメリットがあるのかそれぞれ詳しく見ていきましょう。

 

在職中に転職活動をする5つのメリット

働きながら転職活動をしようと考えている場合、どんなメリットがあるのかをご紹介します。

 

1.経済的な心配をしなくて済む

転職をしたいと考えた場合、不安なのが経済面ですよね。働きながらの転職活動であれば、まずそういった心配をしなくて済みます。

転職先がすぐに見つかれば問題ありませんが、自分が納得のできる転職先を探し続けた場合、収入の有る無しは精神的にも大きく影響するため、ないよりはあった方が安心です。

また、転職した場合でも準備にお金が必要となりますので、備える意味でも働きながら転職活動をするのは大きな強みとなりますね。

 

2.転職先で戸惑わず仕事ができる

一般の会社と違い、看護師の仕事は経験が必要です。

そのため現場から離れてしまうと、仕事のカンを取り戻すのにどうしても時間がかかってしまいがち。

転職活動をしながら勤務し、そのまま間を置かずに転職先で引き続き仕事をすることができれば、戸惑うことなくスムーズに仕事に取りかかることができます。

職場によってやり方が多少違っても、それまで働いているため体が動き、すぐ対応できる点もメリットですね。

 

3.将来のことを不安に思わずに済む

転職活動が上手くいかなくても、働き続けている環境があれば、先のことを考えてくよくよ落ち込まずに済みます。

転職してもっといい職場に行くまで、ここで自分は経験を積んでいるんだと考えれば、辛い環境でも頑張って仕事ができますよね。

仕事を一度辞めてしまうと、「辞めずに働いておけば良かった」と考えてしまうこともあるので、働き続けることには大きな意味があります。

 

4.スムーズに退職できる

人手不足の看護師の職場では、辞めたいと思っても引き留められることも多くありますよね。

転職が決まれば、退職の理由もあれこれ考えずに済みます。

一度辞めてから転職活動をしようと思っても、「時間があるならもう少し働いてもいいでしょ」と引き留められ、結局辞めることもできなくなってしまったりすることも。

働きながらの転職活動で次の転職先が見つかれば、引き留められる理由もなく、堂々と退職することができますよ。

 

5.落ち着いて転職活動ができる

仕事をしながら転職活動なんて、ばたばたしそうで不安と思うかもしれませんが、実は仕事をしながらの方が頭の切り替えがしやすく就職活動がスムーズにできます。

時間をきちんと管理しないと転職行動ができないことから、だらだら転職サイトを見て回ったりすることもありませんし、限られた時間で履歴書を書いたり、志望動機をまとめたりしてテキパキと行動ができるのです。

 

在職中に転職活動をする3つのデメリット

メリットが多い仕事をしながらの転職活動ですが、もちろんデメリットもあります。そちらも詳しく見ていきましょう。

 

1.転職活動にかける時間を制限される

仕事と転職活動を切り替えて取り組みやすいとはいえ、やはり転職活動に十分な時間をかけることができないことがほとんどです。

いい職場を見つけても、情報を収集したり面接の時間を調整するときに、仕事とかぶってしまったら仕事を優先しなければいけませんよね。

そうなると、せっかくのチャンスをふいにしてしまうということもあり得ます。

また面接に通っても、出勤日が折り合わず、相手から断られることも。

転職活動を優先できないという点では、働きながらの転職活動はどうしても不利になりがちです。

 

2.転職に失敗することもある

早く転職したい、このタイミングで転職したい、と考えて焦ってしまうと、転職した後に「失敗した」ということもよくあります。

どうしても転職活動に全力で取り組めないため、自分では十分に吟味したつもりでも条件が折り合わなかったり、「こんなはずじゃなかったのに」という職場だったりすることも。

転職を急ぐとどうしても失敗する可能性も大きくなります。

 

3.ゆっくり準備ができない

転職先がいいタイミングで見つかっても、前の職場をきちんと勤め上げてから、となるとどうしても準備期間がなく、慌ただしく次の仕事を始めることになりかねません。

服を用意したり、髪をカットしたり身だしなみを整えてから転職するつもりだったのに、出勤日の関係で何もできなかったということもよく聞く話です。

 

看護師が退職後に転職活動をするメリット・デメリットは?

仕事を辞めたい看護師

在職中は落ち着いて転職活動ができない、という場合には、一旦退職し、転職活動をする方法もあります。

仕事をしているとどうしても活動する時間が取れなかったり、また体調を崩してしまった場合などは、落ち着いて体を治してから転職活動をしたいということもあるはず。

退職後に転職活動をする場合には、どんなメリットやデメリットがあるか、詳しく見ていきましょう。

 

退職後に転職活動をする2つのメリット

一旦仕事を辞めてから転職活動をすることには、2つのメリットがあります。

 

1.自分に合ったタイミングで入社日を決められる

職場によっては、人手不足でなるべく早く入社してくれる人を求めていることも多いです。

ただし在職している場合は元の職場ともスケジュール調整をしなければならないので、休む間もなく次の職場で仕事が始まってしまうこともよくありますよね。

退職した後であれば、相手のスケジュールに合わせてこちらも動くことができるので、相手も採用しやすくなるというメリットがあります。

 

2.自分がどういった職場で働きたいか自己分析の時間が取れる

とにかく今の職場を辞めたい、という気持ちで転職活動を始めてしまうと、自分が希望していないような職場でも「現状から離れられるのなら」と選んでしまいやすいです。

一旦職場を離れていれば、自分がどういったところで働きたいのか、また年収の希望などを冷静に考えることができます。

また面接対策の時間も取れるので、自己分析をしたり職場を見学する時間を取ることもできるなど、納得のいく転職活動ができることも強みですね。

 

退職後に転職活動をする3つのデメリット

退職してから転職活動をすれば、余裕を持って動くことができる、とメリットをつい考えがちですが、退職後の転職活動にはデメリットもあります。

 

1.経済的に苦しくなる

転職活動をしてすぐに勤め先が見つかればいいのですが、希望する職場や年収がある場合には面接にこぎ着けるまで時間がかかることも。

また転職できたとしても、すぐに給与が振り込まれるわけではありません。

ある程度貯金をしてから転職活動ができれば一番ですが、そうでない場合は経済的に厳しい状態の中転職活動をすることを覚悟する必要があります。

 

2.危機感が薄れてしまう

退職してからの転職活動だと、時間に余裕ができてしまうため、「そんなに慌てなくてもじっくり探せばいい」と考えてしまいがちです。

そのため働いていたときのように「早く自分に合った職場を探して転職しないと」という危機感がだんだんと薄れてしまい、せっかくいい転職先があっても「もっといい職場があるかもしれないから」と先送りして、ずるずると過ごしてしまうことにもなりかねません。

 

3.選り好みしてなかなか決まらなくなる

退職して時間ができてしまうと、ゆっくり転職活動に取り組める分、自分の求める職場のレベルが高くなってしまいやすいです。

焦って早く決めてしまうと、もしかしたら入ってから後悔するかもしれない、と考えてしまうので決断できなくなってしまうんですね。

そんなことを繰り返しているうちに、「最初にいいなと思ったあそこにしておけば良かった」と後悔することも多くあります。

こういったことから、転職活動をするなら今の職場で働きながらの方が、可能ならおすすめです。

 

看護師が在職中に転職活動をする際に注意したいことやおすすめの転職時期

仕事を辞めたい看護師

仕事の空白期間がない分、看護師という仕事に対するカンを保ち続けることができる点からも、在職中の転職はおすすめですが、デメリットもあるため注意が必要です。

在職中に転職活動をする際に、注意したいことを詳しく見ていきましょう。

 

転職が決まってから辞めるまでのスケジュールを決めておく

仕事をしながらの転職活動では、新しい職場が決まってから辞めることを伝えると、書類関係などが間に合わなくなるといった問題もよく起こります。

事前に誰に退職することを伝えるか、また必要な書類の手続きにはどれぐらい時間が必要か、きちんとスケジュールを決めておくようにしましょう。

転職先にいつ入社ができるのか、早めに都合を伝えるためにもスケジュールの把握は必須です。

 

転職後に必要となる書類の準備を早めにしておく

転職の際、元の職場で作成してもらう必要がある書類と、新しい職場で自分が作成して提出する必要のある書類など、手続きがたくさんあります。

特に元の職場で作成してもらう書類は、すぐ発行してもらえる場合と、本社などがある場合はある程度時間が必要なことも。

後で郵送してもらえれば問題ない書類もありますので、自分でできる手続きの準備は早めにしておきましょう。

 

求人が多く出るタイミングはボーナス後

どの職場でも、退職者が集中するのはボーナスが出た後です。

在職中に転職活動をするなら、求人が多く出る時期に絞って探すようにしましょう。

逆に求人が少ない時期だと、どんなに探しても求人がなかったり、ブラック企業の求人ばかりといったことも多いので、注意が必要です。

 

看護師向け転職サイトに登録して納得のいく職場探しをする

今の職場を辞めたいけれど、知らない職場だとどんな環境なのかが分からなかったり、年収や福利厚生の確認ができなかったりしますよね。

転職先の情報を知りたい場合には、看護師向け転職サイトに登録するのが一番です。

特に在職中の転職活動は、相手企業の情報収集や面接の調整などに時間が取れないことも多いもの。

看護師向け転職サイトなら、担当のキャリアアドバイザーが親身になって相談に乗ってくれるので、自分の希望する働き方にあった職場をたくさん紹介してもらえるメリットがあります。

 

【まとめ】在職中に転職活動をするなら看護師向け転職サイトへ登録しよう

仕事を頑張る看護師

在職中の転職活動は、経済的な不安を解消し仕事に対するカンを持続させるためにもおすすめですが、ゆっくりと転職先の情報を収集する時間が取れないことも多く、焦って転職を失敗してしまうことも起こります。

転職をするなら、自分に合った職場や納得のいく給与が出る職場を探したいですよね。

看護師向け転職サイトに登録すれば、自分では調べにくい給与や福利厚生、職場の雰囲気など詳しい情報を知ることができます。

さらに看護師向け転職サイトでは、担当のキャリアアドバイザーに手伝ってもらえるのが一番心強いポイントですね。

時間がない場合でも、気になる相手企業と年収の交渉を代わりにしてもらったり、面接日時の調整など、自分が直接交渉できない場合にもお願いできるので、納得のいく転職活動ができます。

登録は無料となっていますので、まずは会員登録をして、転職先の希望を担当キャリアアドバイザーに伝え、自分の働きたい職場探しをサポートしてもらいましょう。

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2019.02.05