もう限界!体力がないから看護師を辞めたい・転職したい人の対処法

仕事を辞めたい看護師

看護師の仕事は、見た目と違ってとてもハードです。

入院病棟がある病院だと夜勤がありますし、交代制なので働いている時間が長くなってしまいます。

また風邪やインフルエンザが流行する時期だと、看護師が倒れてしまっては意味がありませんよね。

そういったことから、看護師として働いている人の8割以上の人が、「看護師には体力が必要」と答えています。

ただ体力が必要だと分かっていても、毎日の勤務や残業で体力の限界を感じて「辞めたい」と考えている人も少なくありません。

せっかくの看護師の仕事なのに、体力が限界でもうこれ以上は頑張れない、そんな悩みを抱えているあなたのために、すぐできる対処法をご紹介します。

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看護師は体力勝負?体力がないから看護師を辞めたいと思う4つの理由

仕事を辞めたい看護師

看護師の仕事は体力が必要だとよく言われますよね。そのため体力の限界を感じて辞めたいと感じる人も少なくありません。

体力のなさや体力の限界を感じるのはどんな場合なのか、詳しく見ていきましょう。

 

1.入院病棟で患者さんの介助が多い

体力の限界を感じる看護師の多くが、入院病棟で働いています。病院の中でも特にハードな部署であることが理由の一つですね。

入院病棟だと、ベッドからストレッチャー、またベッドから車椅子、といった患者さんの移動が頻繁にあります。

さらに介護施設などの場合は、入浴の介助もあるため、仕事を続けている間に腰痛がひどくなる人も。

また入院病棟のある病院の場合、外部からお見舞いに来る人も多く、風邪やインフルエンザが流行しやすい環境なので、体力だけでなく健康管理も必要になってきます。

 

2.夜勤がある

夜勤は看護師にとってはかなり体力が必要です。

看護師の友人もよく言っていました、「夜勤はとてもハードで体力がないと無理な仕事」だと。

少ない人数で病棟の見回りをし、ナースコールがあれば対応しなければなりません。

そのため若いうちは多少無理をしても、早い内に体力が戻るのでいいのですが、だんだんと無理がきかなくなってくると夜勤は辛くなっていきます。

私の友人も、夜勤が辛く別の部署に異動願いを出したと言っていました。

入院病棟の場合は、日中の仕事の忙しさに加えて、夜勤の仕事もかなりハードな環境です。

 

3.残業が多い

看護師は常に人手不足と言われていて、職場によっては残業が当たり前になっているところも多くあります。

一般の会社と違い、仕事をセーブしたりコントロールできないため、急患が入ったり容態が悪く目が離せない患者さんがいる場合などには、残業が増えてしまうことも。

そのため、体力が続かずしんどさを感じる看護師は少なくありません。

 

4.3交代でいつも仕事をしている感覚がある

看護師の仕事は、病院にもよりますが2交代制や3交代制をとっています。

そのため、勤務状況によっては仕事が終わって帰ったのに、また仕事に行かなければいけないという感覚になってしまうことも。

3交代制は、2交代制と比べて残業することが少なく、病院では多く採用されている勤務体系です。

1日を3つに分け8時間で交代する勤務で、例えば、

  • 昼勤:6時~14時
  • 準夜勤:14時~22時
  • 夜勤:22時~6時

といった感じで区切ります。

ただし3交代制は生活のリズムが狂いやすく、家族と時間が合わないといったデメリットもあり、人によっては2交代の方が体が楽という人も。

また3交代制の場合は仮眠時間が短い、もしくはないということがあり、体力があっても大変です。

 

看護師として体力が限界!こんな職場は辞めた方がいい!3つのパターン

仕事を辞めたい看護師

いくら看護師が体力勝負の仕事だとしても、あまりにもキツい職場の場合は健康を害してしまう可能性もあります。

次のような状態の職場で働いている場合は、早急に辞めることを考えましょう。

 

1.腰痛や肩こりなどの症状が出ている

仕事によっては中腰の姿勢でいなければならなかったり、患者さんの体を支えるなど、無理な姿勢を続けていると腰痛や肩こりが起きることがあります。

湿布などで痛みが取れる場合はまだいいのですが、慢性的な痛みになってしまうと問題ですね。

仕事を続けている限り、症状は改善しません。

私も仕事で肩こりが悪化して、腕が上がらなくなってしまい仕事を1ヶ月ぐらい休んだことがあります。

病院に通院するなどして症状は改善しましたが、最終的には転職することになりました。

腰痛の場合は、ぎっくり腰になるほか、最悪の場合はヘルニアで手術ということもあり得るので、症状が出ている場合は注意が必要です。

 

2.夜勤明けの疲れがなかなか取れない

夜勤は人間の体内リズムを狂わせてしまうため、慣れれば大丈夫な人もいますが、なかなか体が慣れず、上手く眠れなくなってしまう人もいます。

夜勤が明けて休みをもらっても体の調子が戻らない、いつも眠くてたまらない、そんな体調の悪さを感じているのであれば、夜勤に体が向いていない証拠です。

そのまま仕事を続けているとうつ病になるので、注意が必要ですね。

 

3.職場はいつも人手不足で残業が多い

職場がいつも人手不足で、残業をしなければ回らない状態である場合、その環境が改善される可能性はかなり低いです。

看護師の仕事は体力勝負で、精神的にもタフなことが求められます。

ただし体力的にきつくても、職場環境が良かったり、やりがいのある仕事であれば辞める人は少ないはず。

採用されてもすぐに人が辞めてしまう職場では、現状が改善される見込みはまずないと考えましょう。

 

看護師として体力は限界!もう辞めたいと思った時にできる3つのこと

仕事を辞めたい看護師

疲れがなかなか取れないと、仕事でも失敗をしてしまいそうで不安になってしまいますよね。

そんな状態でも今のまま仕事を頑張っていたら、限界が来てしまうかもしれません。

そんなことになる前に、あなた自身ができることをご紹介します。

 

1.休みを取る

体力の限界で倒れてしまう前に、とにかく休むことが必要です。

仕事が忙しい、休みを取るのが難しいと考えてしまうかもしれませんが、体を壊してしまっては意味がありませんよね。

特に、時間が取れず病院にも行く余裕がない場合は、休職して体を治すことを優先させましょう。

休みを取って迷惑をかけることよりも、職場で突然倒れたり怪我をする方がもっと大きな迷惑をかけることになりますよ。

 

2.別の部署に異動を願い出る

総合病院で勤務している場合は、別の部署に異動願いを出す方法もあります。

専門の知識が必要な部署もありますが、基本的に看護師のする仕事は他部署でもほぼ変わりません。

今の職場が自分に合わない、体力がないと続かないのであれば、少しでも楽な部署に替わることで改善できることもあります。

 

3.看護師向け転職サイトに登録する

今の職場で働き続けることが体を壊すことになると考えているのなら、看護師向け転職サイトに登録し、転職活動を始めることも必要です。

休職を認めてくれない、また異動をさせてくれないなど、看護師の立場に立って対処をしてくれない病院で勤務し続けても、あなたにとっては悪いことしかありません。

職場を変えれば、忙しすぎて体を休めることができないといった現状を改善することも可能です。

今の職場で無理をして働き続けることよりも、自分が働きやすい職場を探す方があなたのためになります。

すぐに転職はできないとしても、どんな職場で働きたいのか、自分の考えを整理するためにも、まずは登録だけでもしておきましょう。

 

【まとめ】看護師として体力が限界なら無理せず看護師向け転職サイトでキツくない職場を探そう

仕事を頑張る看護師

看護師の仕事は体力的にも精神的にもタフでないと続けられないとよく言われますが、実は働く部署や病院、施設によって違いがあります。

毎日忙しい病院もあれば、忙しいけれど体力がそれほど必要とされない病院、とにかく体力が必要な病院とさまざまです。

また高齢化社会の現代では、介護施設などでも看護師が必要とされていますし、短期や短時間で働く方法など看護師の働き方は多様化しています。

看護師だから病院でなければ、という思い込みを捨て、広い視野で仕事探しをしてみましょう。

看護師向け転職サイトに登録し、担当のキャリアアドバイザーにどういった働き方をしたいのか相談することで、あなたに合った転職のアドバイスが受けられますよ。

特に女性の場合、年齢を重ねると体力が落ちてしまうため看護師の仕事が辛いと考えてしまいます。

一生続けることができる仕事だからこそ、賢く転職を考えましょう。

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2019.02.05