【かぐや様は告らせたい】アニメ第12話(最終話)のネタバレ&感想

かぐや様は告らせたい

画像出典:TVアニメ『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』公式サイト

2019年3月30日土曜放送のTVアニメ「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」第12話(最終話)のあらすじやネタバレ、見た感想をまとめています。

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「かぐや様は告らせたい」第12話のネタバレ

「かぐや様は告らせたい」第12話のネタバレ・あらすじです。

 

花火の音は聞こえない 後編

会長や友達と初めて花火大会を見に行くことを楽しみにしているかぐや。早坂と一緒に、入念な準備をしています。

窓の外じゃない本物の花火大会を見に行くこと、それだけでこのつまらない夏休みも好きになれると思う、そう思っていたかぐや。

でも、”最近のかぐやの振る舞いは目にあまる、人混みでは見失う可能性もあるし花火大会には行ってはならない”と本家の執事に言われて、花火大会に行くことを断念してしまいます。

花火大会に行けず、一人家で涙を流すかぐや。

「皆に会いたい。知らないままでいれば良かった。何も知らなければ、いつも通りの夏がこんなに苦しいと気づかずに済んだのに」

「だけど大丈夫。必ず夏は終わる。大丈夫……」とベッドで涙を流し続けます。

そんなかぐやは、ツイッターにだけ本音を書いていました。「みんなと花火が見たい」と。

でも、そのかぐやの心の叫びを書いたツイートに会長は気づいて、「了解」と言うのでした。

いつもだったら手段を選ばず自力で家から抜け出すのに、ただ泣いてベッドに突っ伏している弱ったかぐやをはげます早坂。

夏休み、一度も会長に会えなかったのは、長期的に見れば最善の選択だった。

会えない時間が愛を育てる、会長だってかぐやに会いたくて仕方ない、そんな中運命的に出会えれば、今まで蓄積されてた欲望が一気に解放される、とかぐやに伝えて奮起させます。

早坂がかぐやの身代わりになり、かぐやは家を抜け出しました。タクシーに乗るも渋滞に巻き込まれたので、かぐやは途中で降りて走り出します。

「私は私が好きな人たちと一緒にあの綺麗な花火を眺められたら、どんなに幸せだろうって、どんなに素敵だろうって、そればかりを考えていた夏休みだった」

「神様、この夏……恋だとか愛だとかは要りません。だから、だからせめて私も皆と一緒に―」

そんな思いを抱えつつ、会場に向かったかぐや。しかし、かぐやは花火大会に間に合いませんでした。

「私も見たかった……花火…皆と」と一人涙を流すかぐや。あまりにも可哀想です……!

しかし、そんな中「だったら俺が見せてやる」とかぐやの前に現れたのは会長でした。

「会長…?!」

「来い四宮。そんなに見たいなら見せてやる」

「えっなんで…どうしてここが…」顔を真っ赤にして聞くかぐや。

「…ふん。『四宮の考えを読んで四宮を探せゲーム』のことか?」「いつものに比べれば100倍簡単だったよ。」

そう言って、タクシー(さっきと同じドライバー)を待たせていた藤原書記・石上会計と共に、まだ開催中の木更津の花火大会に向かいます。

アクアラインをかっとばして海ほたる方面へ向かう4人を乗せたタクシー。

アクアラインから地上に出た瞬間、花火大会の大きな花火が目の前に広がります。

「誰もが花火に目を向ける。だけどごめんなさい。その横顔から目が離せない。心臓の音がうるさくてもうー」

かぐやは、かっこいい会長の横顔から目が離せず、自分の心臓の音だけが聞こえて、花火の音は聞こえなかったのでした。

「花火の音は聞こえない」

 

かぐや様は避けたくない

新学期初日、生徒会室の窓の掃除をしている会長。

しかし、会長は花火大会の日の自分を後悔していたのでした。

あの日の自分は痛すぎる!!と、黒歴史認定していたのです(笑)

夏休みの大部分、かぐやに会えない日々を送っていたため、久々にかぐやに出会いテンションがガンアゲだった会長。

しかし後々考え直したら、それは会長にとって恥ずかしい行為だったのです。

白銀「もし今四宮と顔を合わせたらー」

会長の想像かぐや「なんて言ったら良いのかわかりませんが……あの日のお言葉はなんていうか凄く自己陶酔というか、会長、イタかったですよね(笑)」←一人でいつものようにネガティブな妄想中

恥ずかしすぎて耐えられない、と一人で悶絶する会長でした。

そこへ入ってくるかぐやと藤原書記。

挨拶を交わそうとするも、かぐやは会長から顔をそむけてしまいます。それを見た会長はショックを受けました。

「ドン引きってる?!もはや直視出来ない程イタい人間と認識されている?!」

もう一回声をかけようとする会長ですが、またもかぐやは顔をそむけてしまいます。

ショックを受けて立ち直れない会長でしたが、かぐやは「好き避け」をしているだけなのでした。

お互いに話しかけようと努力するも、またすれ違ってしまいます。

それはさながら、戦闘機における空中戦(ドッグファイト)の様相を見せていました。

二人が遊んでいると思って、それに混じる藤原書記。

二人がすれ違う直線状の真ん中を横切って、三人で空中戦のアスタリスクを描きます(笑)

藤原書記を怒る会長とかぐやですが、アスタリスクじゃなくてデルタだと勘違いし、そこにやってきた石上会計も加わって四人で曲芸飛行を完成させました。

でも、そんな目的でやっていない会長とかぐやは、石上会計と藤原書記に怒って退散させます。

次こそは会話しよう!と奮い立った二人。しかし、会話どころか体ごとぶつかり合ってしまいます。ドキドキする二人。

「私…会長にどうしても言いたいことがあるんです。会長、花火の日…」(言わなくちゃ、ありがとうって)と思うかぐや。

その時、自分の持っている掃除用具が会長の胸を直撃していることに気づくかぐや。

本当のかぐやは「(掃除用具が当たって)痛かったですよね」と謝っています。

しかし、会長が聞こえてるかぐやのセリフは「花火の日…イタかったですよね(苦笑)」←ネガティブな妄想通りのセリフ

かぐやは「花火の日、ありがとう」って言おうとしていたのですが、「花火の日…」のあとに自分の掃除用具が会長の胸に当たっていることに気づいて、「(掃除用具が)痛かったですよね」と言っただけ。

でも会長はそんなこと知らないので、「花火の日(の言動が)、イタかったですよね」と聞こえてしまったのでした(笑)

ショックで「で…ですよねー!!」とダッシュで逃げる会長。かぐやが何か言おうとするも、会長は聞きません。

こうして二人は、いつも通りの日常に戻っていくのでした。

そして、ここでアニメはエンディングに入り、最後にかぐやの言葉でまとめられます。

「必ずあなたに言わせてみせる。好きだって。」

 

「かぐや様は告らせたい」第12話の感想と考察

今回は「かぐや様は告らせたい」の最終回!漫画の神回と言われている花火大会の話でしたね!

かぐやが誰にも言えなかった本音を書いたツイート「みんなと花火が見たい」を見つけ出して、会長が「了解」と言うところは、見ているこちらがやられてしまいましたw あぁ~会長かっこよすぎる!!

花火大会を見に行ったことがなく、なんとかして皆と一緒に見たいと奔走するかぐや。

花火大会に間に合わず一人で泣いているところは、見ているこちらも涙が止まりませんでした…。。

そこに現れた会長!「だったら俺が見せてやる」って……かっこよすぎませんか?王子様か!

見ているこちらは、もう「キャー!」と叫ぶことしかできませんw

弱ってる時にあんなこと好きな人に言われたら、もうドキドキが止まりませんね!

しかも自分の夢だった花火大会に、なんとしてでも連れていってくれる……まさにヒーローです。

「花火の音は聞こえない」ってタイトル、花火大会に行けないからこのタイトルなのかと思っていたのですが、違いました。

いや、前編はそうだったんでしょうけどね。後編は、かぐや自身の心臓の音がうるさくて、「花火の音は聞こえない」だったんですよね。

すごいタイトルの回収です……こんなお話を思いつくなんて、作者天才ですな。ボロ泣きさせてもらいました。

しかもそれで終わりかと思いきや、新学期に照れてうまく話せない二人、しかも「イタい」と勘違いしてしまう会長、と最後まで笑かしてくれましたね。

シリアスな内容で終わることなく、最後はやっぱり基本のラブコメで終わる「かぐや様は告らせたい」は素晴らしかった!

でも漫画はこの後も続いているんですよね、まだお話には先があるんですよね!すんごく見たい!

すぐにでも二期作ってくれないかな?って気持ちでいっぱいになってしまいました。制作陣の方々、どうかよろしくお願いします!

 

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