面白い!大人気SAOスピンオフのアニメ「ガンゲイル・オンライン」の感想と評価

ガンゲイルオンライン

画像出典:ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン公式サイト

「ガンゲイル・オンライン」は、大人気メディアミックス作品「ソードアート・オンライン」の中に登場したVRゲーム、「ガンゲイル・オンライン」をメインにしたスピンオフ作品です。

本編の主人公キリトと、本編においてGGO(ガンゲイル・オンライン)がメインの物語であるファントムバレット編のヒロイン・シノンは登場しないものの、二人はGGOの伝説的なプレイヤーとして、「オルタナティブ・ガンゲイル・オンライン」の世界でも有名になっていますね。

ここでは、スピンオフ作品「オルタナティブ・ガンゲイル・オンライン」の魅力を、感想や評価を交えてお伝えしていきます。

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「ガンゲイル・オンライン」は世界観が魅力

GGOの魅力は、剣や魔法で戦うファンタジー色が強いVRゲームと違い、実在する銃やリアルな戦場で戦うサバイバルな世界観にあります。

M4カービンやFNファイブセブン等の、実在する名銃が多く登場し、主要キャラクターの中にはわざわざマニアックな銃を使用するプレイヤーもいるくらいですね。

GGOはVRゲームの中で唯一プロが存在するゲームで、トッププレイヤーになると月に20万円~30万円ほど稼いでいます。

 

「ガンゲイル・オンライン」の基本システム

GGOには、リアルで運動神経が低かったり、身体性が低い人間でも戦える救済処置が取られています。

もちろん、リアルの射撃が上手かったり、動ける人間が有利なことには変わりありませんが、本編のファントム・バレット編に出てきたGGOトッププレイヤー死銃(デスガン)は、リアルでは病弱の青年でした。

 

弾道予測線(バレット・ライン)

GGOでは、敵の弾道はバレット・ラインと呼ばれる赤い線で確認することが出来ます(別名、守備的システムアシスト)。

バレット・ラインは、プレイヤーが銃の引き金に触れた瞬間に出現するので、アジリティー(敏捷性)が高いプレイヤーであれば、バレット・ラインを見て銃弾を避けることが可能です。

 

着弾予測円(バレット・サークル)

銃で攻撃する側の視界には、バレット・サークルと呼ばれる円が出現します。

バレット・サークルは心臓の鼓動に応じて大きさを変え、冷静な時ほど円は小さくなるようです。

そして、円の中に銃弾をランダムで命中させるので、かなりメチャクチャに撃っても当たる時は当たるという、攻撃側には有利なシステムですね。

一方で、撃たれる側にはバレット・ラインがハッキリ見えるので、サークル内に敵プレイヤーを捉えても、かわされる時はあっさりかわされます。

 

「ガンゲイル・オンライン」のあらすじを動画を交えてご紹介

「オルタナティブ・ガンゲイル・オンライン」の主人公は、本編のキリトではなく小比類巻香蓮(こひるいまきかれん)という身長183cmの女子大生です。

香蓮は自分の身長がコンプレックスで何事にも悲観的な女性でしたが、GGOで低身長の可愛いアバターを手に入れ、レンと名乗りGGOにハマっていきました。

GGOを始めて数か月で「ピンクの悪魔」と呼ばれるほど強くなったレンですが、ある日「ピトフーイ」と呼ばれる女性アバターにあっさり捕らえられてしまいます。

しかし、ピトフーイはレンを殺すことなく、二人は不思議と惹かれ合い友人同士に。

そして、レンはピトフーイからGGOにおける心構えや戦術を教わりました。

そんなある日、ピトフーイは忙しい自分の代わりに、レンにGGOの分隊戦「スクワッド・ジャム」通称SJに出場してほしいと頼みます。

ピトフーイ以外に仲間プレイヤーがいないレンは困りましたが、ピトフーイは自分のパートナーであるMを使ってくれとレンにMを紹介し、ピトフーイはレンにMを託しました。

「オルタナティブ・ガンゲイル・オンライン」PV動画はこちら↓

 

「ガンゲイル・オンライン」主要キャラクター紹介

本編の主人公キリトやシノンが登場しないのは残念ですが、「オルタナティブ・ガンゲイル・オンライン」では、GGOに特化した特徴的なキャラクターが登場します。

 

「レン(小比類巻香蓮)」GGOではピンクの悪魔!リアルでは長身女学生!

レン(小比類巻香蓮)は「オルタナティブ・ガンゲイル・オンライン」の主人公で、リアルでは身長183cmの長身女子大生です(GGOでは低身長のレンというアバターになります)。

レンは全身ピンクの衣装に身を包み、その小柄なボディを生かしたアジリティー(敏捷性)重視のプレイヤーですね。

敵の銃弾を避けまくって、中距離からサブマシンガンで敵プレイヤーを殺すという戦法を取ります。

しかし、ナイフによる近接戦闘も得意で、銃が使えなくなった時はナイフで戦うこともありますね。

メインアームはP90と呼ばれる、5.7mmの銃弾を使用するサブマシンガン(正確には、個人防衛火器)で、本編でキリトが使用していたFNファイブセブンと同じ、貫通力の高い特殊な弾丸を連射することが出来る非常に強力なサブマシンガンです。

 

「フカ次郎(篠原美優)」GGOではグレネード!リアルでは眼鏡っ子ゲーマー!

フカ次郎はリアルでは眼鏡っ子のゲーマーで、篠原美優(しのはらみゆ)という香蓮の親友の女の子です。

第二回スクワッド・ジャムに出場しなくてはならなくなったレンは、今回はMがパートナーから外れるため、別の違うパートナーを探していました。

そこで思い出したのが、親友の篠原美優(しのはらみゆ)。

香蓮は、VRゲームをやり込んでいる美優にパートナーになってもらうことにしました。

美憂は他のVRゲームでステイタスを上げていたため、能力をコンバートできるGGOでも最初から強いプレイヤーでしたね。

美優のアバター・フカ次郎は、Mから貰った10億円相当のクレジットで、六連装グレネードランチャーを二丁も購入し、圧倒的な破壊力でレンをサポートするキャラに特化しました。

ちなみに、六連装グレネードランチャーは最低でも13kg以上の重さがありますが、他のゲームでストレングス(筋力)を上げていたフカ次郎は、小柄なボディに関わらずグレネードを二丁持っても軽々と移動できる性能を持っています。

 

「M(阿僧祇豪志)」GGOではいかついおっさん!リアルでは変なイケメン!

Mの本名は阿僧祇豪志(あそうぎごうし)と言い、ピトフーイのリアルでは彼女の恋人をやっています。

高い戦闘力と冷静な判断力で敵プレイヤーを殺していくMですが、彼の最大の弱点はピトフーイのリアルであり、ピトフーイのリアルに命令されれば自分の命まで葬りかねない危うい人物でもありますね(そのくせ、死ぬのは恐くて泣く)。

Mが使用している銃はM14EBRという大型のアサルトライフルで、アサルトライフルにも関わらずスナイパーライフルのような狙撃スタイルを取ります。

しかも、Mはバレット・ラインを出さずに射撃できる、狙撃のスペシャリストです。

GGOのMはいかついおっさんですが、リアルの阿僧祇豪志は神崎エルザ(ピトフーイのリアル)に心酔している危ないイケメンで、後に香蓮や美憂に引かれました。

 

「ピトフーイ(神崎エルザ)」GGOでは最恐!リアルでは大人気の歌姫!

ピトフーイはGGOで名の知れたイカれ女で、敵味方関係なくプレイヤーキルをする危険な人物として知られています。

その戦闘力は高く、徒手格闘だけでプレイヤーを殺したり、たった一人で数人以上の分隊相手に無傷で勝利するなど、「オルタナティブ・ガンゲイル・オンライン」において圧倒的な強さを誇っていますね。

また、無慈悲で敵プレイヤーを痛めつけることに快感を覚え、わざわざ半殺しにして敵プレイヤーが苦しむ姿を楽しむ等、かなりエグイ精神性の持ち主でもあります。

しかし、ピトフーイのリアルは人気のシンガーソングライター神崎エルザで、実際はピトフーイのようなエクセントリックな美女ではなく、普通に可愛い女の子だと後でわかりました(とはいえ、神崎エルザの性格はピトフーイそのものですが)。

有名なデスゲーム「ソードアート・オンライン」に参加できなかったことを悔やみ、GGOで憂さ晴らしをしていたところ、レンと出会います。

 

「ガンゲイル・オンライン」はレンの戦いが見どころ!

GGOの最大の魅力は、やはり主人公のレンの戦闘シーンでしょう。

本編の主人公キリトはフォトンソード(ライトセーバーのような剣)で戦っていましたが、さすがにGGOに特化した「オルタナティブ・ガンゲイル・オンライン」の主人公レンは、銃をメインに戦っています。

しかも、レンはアジリティー(敏捷性)特化型のアバターのため、アクロバティックな動きで銃弾をかわしまくる戦闘シーンが迫力満載です。

さらに、レンのメインアームP90はサブマシンガンなので、迫力の連続射撃で敵プレイヤーを葬り去るシーンがかっこよすぎますね。

 

【まとめ】「ガンゲイル・オンライン」リアルな世界観を見逃すな!

GGOは、既に述べた通りリアルな世界観が最大の魅力です。

時に意外なサブキャラがマニアックな銃を使用したりして、ミリタリーファンの心をくすぐる作品でもありますね。

また、大人気メディアミックス作品「ソードアート・オンライン」のスピンオフだけあり、大衆ウケするわかりやすい作品なので、少しでも面白そうと思った方は、ぜひ視聴してみてください。純粋に楽しい作品です!

本ページの情報は2018年11月時点のものです。
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