土日休みの仕事に転職したい!平日休みの会社から脱出するための方法

土日休み

平日休みだと、友達と予定が合わない、せっかくのイベントに参加できない……そんな悩みが尽きませんよね。

まだ独身時代は休みを替えてもらうなど対処もできますが、生活スタイルが変化して結婚したり子供ができると、土日が休みでない仕事は本当に困ってしまいます。

平日休みの仕事をしているけどもう限界、どうしても土日休みの仕事がしたい!そう考えているあなたのために、平日休みの会社から脱出するための方法をご紹介しますね。

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平日休みの仕事は辛い!知っておきたい土日休みのメリット&デメリット

土日休みに転職したい男性

平日休みだと、「土日休みの人と休みが合わない!」ということが頭に浮かびますよね。

実は土日休みの仕事の方が、デメリットよりメリットが大きいということは案外知られていません。

これは、私が実際土日休みも平日休みも体験したことがあるからこそ言えること。

また、土日休みの仕事に替わりたいのに上司から引き留められていたりしているのなら、なおさら土日休みのメリットはきちんと正しく知っておきたいものです。

そこで土日休みはなぜメリットが大きいのか、その理由を詳しくご紹介しましょう。

 

土日休みのデメリット

土日休みであることのデメリットは、それほど多くありません。

  • 周りと休みが同じなので出かけると渋滞や混雑に巻き込まれる
  • 土日に病院に行くと診療費が高くなる
  • 金融関係や行政関係の手続きをする時には調整が必要

確かに周りと休みが同じだと、どこに出かけても混雑しているし車に乗れば渋滞…というのは当たり前になってしまいますが、逆に「必ず混む」ということが分かっているので電車やバスは増便されたりします。

逆に平日はたまたまその時たくさんの人が集まるような事態になったとしても、「予測していない」ことなので臨時便が出ることはありません。

それどころか、イベントなどは「人が少ないので」と終了時間が早くなったりします。

病院も土日だけでなく平日も診療時間外は費用が高くなりますので、土日休みだから損をするというわけではありません。

金融関係や行政関係の手続きも、最近ではネットや電話でもできるようになっていますし、事情によっては会社が外出を認めてくれることもあるので、それほどデメリットとは言えないのが実情です。

 

土日休みのメリット

土日休みであることのメリットは、以下のようなものがあります。

  • 予定が立てやすい
  • イベントや行事に参加できる
  • 連休で休むことができる

土日にイベントや行事が多いのは、子供たちが通う幼稚園や学校が土日休みが基本となっているためです。

それだけ集客が見込めるということですから、予測がつかない平日にイベントをするということはまずありませんよね。

また土日休みの場合、平日休みのように「今日休みたいから替わって!」と頼まれることがありません。

私も経験があるのですが、子持ち主婦の人から「子供が熱を出したから…」「子供が寝込んで…」とせっかくの休みの日の朝に電話がかかってきて休みがなくなるなんてことはしょっちゅうでした。

予測できないことだし事情は分かるのですが、毎週毎週それが繰り返されると本当に辛く、「ああ土日休みのお仕事をしたい!」と周りに愚痴ってばかりいましたね。

平日休みは自由に休みが選べるようで、実は自由ではなく予定が立たないのが本当に困りものです。

 

土日休みのほうがメリットが大きい!その理由は?

デメリットもありますが、土日休みはメリットの方が大きいということはお分かりいただけたかと思います。

ただし、先にご紹介したメリット・デメリットはあくまでも目先のもの。

実際には、土日休みはあなたの将来にも大きなメリットをもたらしてくれるのです。

 

土日休みだとスケジュール管理がしっかりできる

平日休みは、休みでも休みにならないことが多くあります。

そのため、せっかく予定していたことも先延ばしにしてしまうことが頻繁にあるんですよね。

そういった生活を繰り返していると、仕事でも「どうせまた予定が入るし」と先のことを考えずにするようになってしまいます。

土日が休みだと、土日をしっかり休むために平日で仕事を終わらせることができるよう、スケジュールを管理して行動するクセが身につくので、仕事ができる人になりますね。

 

将来の自分のために時間を使うことができる

勉強会やセミナーも土日に行われることがほとんどです。

そのため平日は仕事に集中し、土日は資格を取る勉強をしたり、セミナーに参加して自分のスキルアップのために時間を使うことができます。

平日休みだとまとまった時間を勉強に充てることが難しく、資格を取るのも大変ですよね。

また資格試験も、基本的に土日に行われるので平日休みだと休みを取らなければならないので苦労します。

このように土日休みの仕事をすることは、「土日にゆっくり休める」「イベントに参加できる」こと以上に、将来のあなたのためにも必要なことなのです。

 

土日休みの仕事に転職したい!企業を選ぶ時の4つの注意点

土日休みに転職したい男性

転職で土日休みの企業を探す場合、求人票に「土日休み」とあっても、実際に働いてみると「こんなはずじゃなかった」ということも少なくありません。

次は、その”求人票を見る際に注意したいポイント”について詳しくご紹介します。

 

1.注意したい週休二日制と完全週休二日制

求人票に「土日休み」と明記してあっても、週休二日制と完全週休二日制では変わってくるので注意が必要です。

 

週休二日制

月に1回でも週に2日休みがあれば、週休二日制になります。

この場合、土日が休みであることはほぼなく、日曜日と平日の1日のパターンが主流。

病院や学校、建築や工事関係の仕事に多い休日ですね。

月に1回土日休みだったり、土曜日は交代で出勤というところもあります。

 

完全週休二日制

毎週2日休みが必ずあるのがこちら。土日休みの明記があれば毎週土日が休みです。

ただし、祝祭日を含んで週休2日としているところもあるため、注意が必要ですね。

会社と取引をしている会社などが当てはまります。

厚生労働省の平成30年就労条件総合調査によると、完全週休二日制を導入している企業は全体の46.7%でした。(参考記事:厚生労働省)

ただし何らかの週休二日制を導入している企業は84.1%となっているので、土日休みの企業を探すことはそれほど難しいことではありません。

 

2.年間休日日数が少ないと土日休みではないことも

求人票で注意したいのは、年間休日日数の数です。

カレンダー通りに土日や祝祭日が休みであれば、年間休日日数は125日前後となるはず。

ただし、この日数だと年末年始休暇が短い場合や、お盆休みがない可能性もあります。

週休二日制の企業の場合は110日前後というところが多く、この場合は夏季休暇があったりしますが、祝祭日はほぼ出勤ですね。

「給料もいいし、110日ならあるほうかな…」と入社したら、休日出勤は当たり前の会社だった…という苦い経験が私にはあります。

理想は120日以上ですが、130日ある会社なら間違いなくホワイト企業ですね。

 

3.休日出勤や振替出勤が多いと土日休みにはならない

土日が休みと求人票で謳っていても、実際に入ってみると接待で土日に出勤したり休日出勤が当たり前というところもあります。

会社全体では完全週休二日制でも、部署によって違いがあるためですね。

私は「完全週休二日制」で「土日休み」で入社したはずなのに、「先方の都合でこの土曜日は出勤してくれ」と毎週のように言われて、「話が違います!」と直談判して辞めた経験があります。

しかも休日出勤で振替休日をもらえるどころか、いつの間にか「本人が希望して出社した」ことになっていて、週休2日どころか週1日休めるか休めないかという状況になっていたのもびっくりでした。

ブラック企業の場合は求人票に書いてあることが真実ではないことも多いので、事前にきちんと調べておく必要があります。

 

4.職種によっては土日休みが難しいこともある

自分が働きたいと思っている業種によっては、土日休みが難しい場合もあることを覚えておきましょう。

基本的に会社と会社の取引を行っている企業は土日休みが主流ですが、電話対応などで土曜日は半日出勤となっている会社もあります。

友人の働いている会社は、お客様対応のため交代で土日出勤がありました。

その代わり夏季休暇などは交代で1週間もらえるようになっていましたが、「結婚式とかがあると日程のやりくりが面倒」と言っていて大変だなあと思ったことがあります。

土日休みは基本的になのか、必ず休みになるのかは、確認しておく必要がありますね。

 

土日休みを転職したい理由にしてもいい?平日休みの会社からの脱出方法4つ

土日休みに転職したい男性

どうしても土日は休みたい!辛いことの多い平日休みの会社から脱出するためにはどうすればいいか、その具体的な方法について詳しくご紹介します。

 

1.土日休みを退職理由にしない

転職する理由として土日休みを挙げるのはいいのですが、会社を辞める理由や転職時の面接でその理由を挙げることはやめましょう。

面接では、あなたがこの会社に入社した場合一緒に働きたい人材かどうかを見られます。

経験や能力ももちろん必要ですが、一番大事なのはあなたという人間です。

もしあなたが面接官の立場だったとして、入社したい理由が「土日が休みだから」と言われたらどうでしょうか。

「うちじゃなくても他でもいいのかな?」と思われてしまうかもしれませんよね。

 

2.平日休みでも休日が少ないなら早めに転職の準備をする

「今働いている職場は平日休みだけど、仕事はそれほどキツくないし転職は急がなくても大丈夫」と思っている人もいるかもしれません。

切実に土日休みの仕事に変わりたいと考えている人に比べれば、と考えがちですが、年間の休日日数が110日前後の場合は転職することを考えましょう。

仕事をする上で休息は必要です。休みが少ないと、体だけでなく心も疲れてしまいますよね。

さらに年を重ねると転職はどんどん難しくなっていきます。

メリットの多い土日休みの仕事になるべく早く転職することが、今後のあなたの人生を明るいものに変えるきっかけになりますよ。

 

3.土日休みではなく仕事の内容で転職活動をする

平日休みの仕事に疲れきっていると、「土日休みの仕事なら何でもいいから」と現状から脱出することを優先しがちです。

実はそれが、ブラック企業の落とし穴にはまりやすい原因になってしまうんですよ。

土日休みはもちろん譲れない条件の一つとして持っておくべきですが、まずは自分が働きたい職場なのか、やりたい仕事なのか、働き続けることが可能な職場かどうかを考えることも必要です。

 

4.転職先が土日休みかどうかは分からない!転職エージェントを活用しよう

求人票に土日休みと書いてあっても実際に入社してみるとそうではなかった、ということは少なくありません。

また土日休みだったけれど、休日出勤が多い会社だったということもありますよね。

入社した後に失敗した!ということにならないよう、会社情報を豊富に持っている転職エージェントに相談し、自分に合った企業を探すことをおすすめします。

また、未経験でも土日休みの職場に就職することも、転職エージェントがいれば不可能ではありません。

転職活動に不安があるなら、ぜひ転職エージェントを活用しましょう。

 

【まとめ】土日休みの仕事は多い!転職エージェントに依頼して転職を成功させよう

土日休みに転職したい男性をサポートする転職エージェント

いわゆるサービス業をはじめ、土日出勤が当たり前の職場は多くありますが、家族や友人と休みが合わなかったり、自分の用事がゆっくりできなかったりとデメリットを感じることの方が多いですよね。

しっかり企業について調査をしておかないと、転職した後で「実は土日休みではなかった」ということも少なくありません。

しかし求人票だけでは、本当はどうなのか判断するのは難しいのも事実です。

土日出勤しなければならない企業に間違って転職しないためにも、転職する際は転職エージェントを活用しましょう。

「条件がいいと思って入社してみたらブラック企業だった」ということも少なくないので、現場の情報を豊富に持っている信頼できるエージェントに相談してみるのが一番です。

土日休みの仕事に転職したら、今まで合わなかった人と遊べたり家族との時間が持てたりと、自分の人生が充実して過ごせるようになります。

あなたがもし土日休みの仕事を希望しているなら、現状を変えるためにもぜひ行動してみてくださいね。

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