【アクタージュ】第65話(最新話)「邂逅」のネタバレ&感想

アクタージュ

2019年5月20日発売の週刊少年ジャンプのアクタージュ第65話、最新話のあらすじやネタバレ、読んだ感想をまとめています。

スポンサーリンク

「アクタージュ」第65話のネタバレ

スーパースターの王賀美陸がハリウッドからやってきて、騒然としている日本。

王賀美の報道を見た夜凪は、そこで千世子の共演者が阿良也だと知ります。黒山から何も聞かされていない夜凪。

怖かったら辞退してもいいという黒山に対して、夜凪は千世子と阿良也のことを思い出しながら、「2人共私にお芝居を教えてくれた先生みたいな人」だと考えます。

「怖いけどそれ以上に、楽しみ」と夜凪は黒山に答えるのでした。

そこで黒山は、夜凪に共演者が王賀美だということを伝えます。

王賀美は百城千世子のことを、「桃尻千世子」とテレビで発言しているのでした(笑)

場面は変わって、天知心一が夜凪たち出演者に舞台の説明をしています。

舞台「羅刹女」は、2つのグループからなるダブルキャスト公演。

サイド「甲」は羅刹女役に夜凪景。孫悟空役に王賀美陸。

サイド「乙」は羅刹女役に百城千世子。孫悟空役に明神阿良也。

この配役のことを、天知は「さながらスターズの天使と劇団天球の落とし子VS新進気鋭の天才女優とスターズを捨てたスター。どうですか売れそうでしょう」と言うのでした。

千世子「うん、それは保証するよ。私が主役だもん」

阿良也「売る売らないには興味がないよ。俺たちは役者だ」

阿良也「問題は誰がどう演じるかだろ、百城千世子」

千世子「その成果は数字にしてこそでしょう?阿良也さん」

共演者なのにお互いに火花が散っている千世子と阿良也。ピリッとした空気が二人の間に流れます。

でも、二人同時に「それで台本はまだ?」と天知に聞くのでした。

台本は執筆中だし演出家もまだ決まっていないと答える天知に対して、「なぜあなたがここにいるの?」と天知に聞く夜凪。

自分がこの舞台のプロデューサーだと笑顔で答える天知に、「聞いていない!」と怒る夜凪でした。

「不満でも?」と聞く天知に対して、夜凪は「うん!私あなたが嫌いだもの!」と答えます。

「あなたが喜んでくれると思って頑張ったのですが…」と涙を流す天知(ウソ泣き?)

「あーあ夜凪。」「あーあ」と阿良也と千世子に言われる夜凪。「え!!わっ私!?私のせい!?」

でも、阿良也はこう言います。

「俺はあんたに感謝してるよ、天知さん。共演が夜凪じゃないって知った時ははぁって気持ちだったけど」

「思えば先の舞台では君に助けられた…だからこそ、君の芝居を霞ませるつもりで挑むよ夜凪。覚悟してくれ」

「う…うん…!」夜凪は、本当に二人と芝居で戦うことを実感させられるのでした。

しかし千世子は、「ふふ、変なの。夜凪さんを霞ませるのは、私の役割なのに」と言い放ちます。(強い…!)

どちらが夜凪を霞ませるかで火花をバチバチ散らし合う千世子と阿良也。

なんか嫌な仲間割れの仕方だわ…と夜凪は思います。

そこに登場した王賀美陸。バラの花束を持って登場し、夜凪をひょいっと抱きかかえます。

「会えて光栄だ、新宿ガール。思ったより軽いな、ちゃんと食ってるのかよ?」

王賀美は、君のためのバラだと言ってバラの花束を夜凪に渡します。

千世子は笑顔の表情を変えずに、心の中で「王賀美陸。スターズを捨てた男…」と何やら思うところがある様子。

しかも、王賀美は「お近づきの印に」と言って夜凪にキスをしようと迫るのでした。

千世子と阿良也は、表情を変えずに王賀美を強い視線を送ります。まるで「お前夜凪に何すんだ?」とでも言わんばかりの視線です。

しかし、王賀美は「おいおい、よく見るとガキじゃねーか、新宿ガール」と言い、バラを一本だけ取って夜凪の髪に飾ります。

「今はまだ一本だ、その方が似合う。七五三みたいだ」と王賀美は言います。「なっ…」とムッとする夜凪。

「だが安心しろ、この俺がお前を女にしてやる。今夜はひとまずウルフギャングでTボーンステーキといこうか」という王賀美。

「えっ、ステーキ!?」と、ステーキにつられてよだれを流す夜凪。

その光景に冷たい目線を送る千世子と阿良也。

阿良也「はぁ…確かに共演者を知るのに食事は悪くない。…メシ行く?」

千世子「うん、それで勝てるなら」

阿良也「吉野屋でいい?」

千世子「うん、それで勝てるなら」

阿良也はともかく、千世子はあくまでも「勝つこと」にしかこだわっていない様子です。

そこで天知が話をしめようとします。「話も弾んできたところですが今日はお開きです」

舞台「羅刹女」は、この4人のスターが中心のダブルキャスト公演。

数十のカメラで撮影し、全国シネコン動画配信サイトでも公開予定。演劇であり映像になる、国内過去最大規模の舞台になるとのことでした。

他のキャストもオーディションを終え、ただいま審査中とのこと。稽古は来週からです。

「では皆さん、良い舞台にしましょう」という天知。

それを見た夜凪は、天知に「さっきはごめんなさい」と謝ります。

「好きなことを力いっぱいできる。こんな大きな舞台でこんなすごい人達とお芝居ができる。こんな幸せなことってないわ」

「ありがとう。必ず良い舞台にする」と夜凪は天知に笑顔で言うのでした。

 

「アクタージュ」第65話の感想と考察

今週の「アクタージュ」は、巻頭カラーで夜凪と千世子、阿良也と王賀美の4人ですごく素敵な表紙でした。ファンは大喜びなのではないでしょうか。

しかし私の第一印象は、「素敵!でも星アキラはどこ?!」でしたね(笑)王賀美が出てきて、星アキラの登場は少なくなるんじゃ…と不安でもあります。

あれだけ良いキャラを作り上げておいて、別の濃い男キャラばかり出してどうすんの…。。

ただ今回の王賀美の役に星アキラは合わないし、毎回4人で演じるわけにもいかないので、これで良かったんでしょうけどね。

しかも王賀美は早速夜凪にアプローチしているし、また夜凪に惚れる男の一人になってしまいそうです。

ハーレム状態は嫌だからやめてほしいと思ったのに、フラグが立ってしまってますね…。

しかし人気女優で天使と謳われる千世子に誰一人惚れず、夜凪ばかりモテてどうすんの。千世子に惚れる男も出てきてほしいですよ。

ただ、王賀美が夜凪にちょっかいを出している時に、千世子と阿良也がドスの効いた顔をしていたのは良かったですね。

表情を変えたり怒ったり止めたりするかと思ったのに(特に阿良也)、それがなかったのも良かった。

何も言わずに表情は変えないのに、「おいお前何してんだ」とムッとしているのが伝わってきたのが上手い演出でしたね。

あと、夜凪を霞ませる演技をする!と意気込む阿良也と千世子が、共演者なのに火花を散らしているのもすごく良かった!なんかこの二人の組み合わせ、意外と面白いかも(笑)

今週の「アクタージュ」はいつも以上にバトル漫画って感じでしたね。ジャンプだし、やっぱりこうじゃないと。

仲良しだった二人が自分(夜凪)を打ち負かすために手を組んでやってくる、って燃えますねー!

王賀美の立ち位置がどうなっていくのか気になりますが、「国内過去最大規模の舞台になる」っていうのはなんだかワクワクしてきます!

早く続きが読みたいなぁ~最近の「アクタージュ」は盛り上がってていいぞ!

 

「アクタージュ」ネタバレ記事のまとめ

第51話 第52話 第53話 第54話 第55話
第56話 第57話 第58話 第59話 第60話
第61話 第62話 第63話 第64話 第65話
第66話 第67話 第68話 第69話 第70話

 

編集部ピックアップ記事

「アクタージュ」の星アキラはなぜこんなにもイケメンで魅力的なのか?ヒロインと呼ばれる理由を徹底解説

2019.03.18

ジャンプ漫画「アクタージュ」の夜凪景と百城千世子の魅力に迫る!

2018.10.18