【アクタージュ】第62話(最新話)「新宿」のネタバレ&感想

アクタージュ

2019年4月22日発売の週刊少年ジャンプのアクタージュ第62話、最新話のあらすじやネタバレ、読んだ感想をまとめています。

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「アクタージュ」第62話のネタバレ

スターズの社長室にて談話している黒山と星アリサ。

黒山は、「銀河鉄道の夜」の公演が終わってすぐに夜凪の妹弟たちが、「姉がいつまでも空を見上げてる」と不安そうに言っていたことを星アリサに伝えます。

そして今はもう大丈夫、夜凪はちゃんと帰ってきたことも伝えるのでした。

無限にある人格という大海原を航海することが夜凪の芝居であり、彼女は元いた場所を忘れかけて迷子になりかけていたのです。

芝居から戻ってくるためには自分の定義を増やす必要があったが、今はもう夜凪は大丈夫だということを黒山は星アリサに伝えます。

でも、星アリサは「イタチごっこよ。次はどうなるか」と言うのでした。

「…もう自分の意志で歩き始めたからな、あいつは」と夜凪を信頼している黒山。

星アリサは考えるように黙り、その後「また何かあったら来なさい」と黒山に言います。

星アリサは黒山が帰った後、「芝居に溺れた人間はもう止められない。せめて千世子だけでも守らなければ」と考えるのでした。

窓から、帰る黒山を見ている千世子。その千世子に黒山は、「気になるか」と聞きます。

「心配しなくても育ってるよ、夜凪は。近々お前を超える」と黒山。

「…へえ。でもあなた、今の私を知らないじゃん」と千世子は答えるのでした。

千世子と話したことを電車の中で夜凪に伝える黒山。「そこで俺はこう言った訳だ」と夜凪に言っています。

「だって夜凪が言ってたよ、『私が千世子なんかに負ける訳ないやんウケる』」←黒山の創作?

「そうしたら千世子が鬼みたいな顔してさ、『チヨコヨナギサンクウ!』」←黒山の創作??

めちゃくちゃなことを言っている黒山に怒る夜凪。

「千世子ちゃんがそんなこと言う訳ないでしょ!訴えるわよ!!」

車内で騒いでいる二人に、雪が「ルイとレイを見習って!」と怒ります。

ルイとレイと雪も連れて、夜凪と黒山はこれから仕事をするつもりでした。

その前に夜凪を怒らせてどうするの、と雪に言われながらも黒山は「お前と千世子、どっちの芝居が上だ?」と聞きます。

「何その質問。千世子ちゃんは私より先輩だしとってもすごいし…」黒山の質問に焦って答える夜凪でしたが、途中で千世子が映っている看板を目にします。

それを見て、言おうとしていた言葉の先を変える夜凪。

「私と千世子ちゃん。役者としてどっちが上か、そんなの私が決めることじゃないと思う」と夜凪は言うのでした。

その姿を見た黒山は、夜凪の中に芝居に対して純粋なプライドが生まれ始めたことを理解します。

夜凪は黒山に対して、どうして突然自分を撮りたいと思ったかを聞きました。

「そりゃ、お前が良い役者になったからだろ?」と答える黒山。

「ふーん」と答える夜凪を見て、喜んで嬉しそうだ雪は思います。

新宿に電車が到着し、「本番の合図ね」と言う夜凪。黒山は夜凪に、「準備はいいな」と言います。

「くだらねえメディア戦略に遅れを取っちまったが、お前の芝居を世界に届けるのは、この俺だ」と黒山。

「うん、よろしく」と、笑顔で答える夜凪。

周囲が撮影にざわめきだすと、レイは不安そうに「撮影はもっと大勢でやるんじゃないの」と雪に聞きます。

雪はレイに、今回は黒山が居酒屋コネクションで知り合ったバンドのミュージックビデオを作成するだけなので、二人だけで良いことを伝えるのでした。

カメラマンも黒山がやることにまたもや不安そうなレイに対し、雪はこう言います。

「元々墨字さんはカメラ一つで世界を回ってきた、世界有数のドキュメンタリー映画監督だから」

「人を撮る力は、本物だよ」

それでもレイは、「こういうのって許可とか…」と、大人顔負けに常識的なことを心配しています。

その質問に答える前に、電車が新宿に到達した時点で雪は「スタート!」と言い、撮影を開始してしまうのでした。

スタートと同時に走り出す夜凪と、カメラを持って一緒に走り出す黒山。

人混みの中を全速力で疾走する二人をレイとルイが心配する中、二人は走り続けます。

夜凪に、音楽を聞きながらカメラを気にせず自由に動いてもらう黒山。

夜凪が動き、黒山はそれを撮り続けるのでした。「気持ちが良い」と二人は感じています。

黒山の振ったフレームの中に夜凪が飛び込んでいることに気づく雪。

誰にもぶつからないことより、黒山が夜凪の動きの先を行き始め、役者と感情を共有し始めていることに凄さを感じているのでした。

周りの人々は、イベントか何かと思い注目して見ています。

ルイとレイは、笑顔で走っている姉の夜凪を見て「踊ってるみたい」と嬉しそうに言うのでした。

そして、世界で最も人間が行き交う駅・新宿で撮られたその映像は、女優・夜凪景の知名度を決定的なものにすることになるのです。

 

「アクタージュ」第62話の感想と考察

学祭編が終わり、やっと芸能界編に戻ってきましたね!

今回は特に、黒山さんについてスポットが当たった回になっていました。

黒山さん、「世界有数のドキュメンタリー映画監督」だったんですね…それっぽい。

凄い監督って設定なのに人によっては知られてない感じだったので、その辺が「?」だったのですが、整合性が取れた気がします。

ドキュメンタリー映画監督だったら、知らない人もいますもんね。

ただ、夜凪を使って今後何を撮りたいんだろう?まさかドキュメンタリー映画…?

個人的には、フツーに大衆向けのフィクション映画を作ってほしいのですが。

まあそれはともかくとして、今まで他の監督が夜凪を撮ることが多かったのに、今回はバッチリ黒山さんが夜凪を撮りましたね。

二人が「気持ちいい」という感情を共有してるのは面白かったです。なんだかんだいって、二人にはしっかり信頼関係があるんだなぁ。

ただ、踊りながらミュージックビデオを撮るってのはいいんですが、新宿で撮るのも良いんですが、ホント許可取ってなくて大丈夫なんですかね?(汗)読んでるとき、そっちの方が心配になっちゃった。。

ただこの動画が拡散されれば、夜凪の知名度もさらに上がりますよね。

この撮影風景をSNSでアップする人もいるかもだし、いやきっといるだろうし。

天知心一のようなやり方じゃなくて、夜凪の動画でもって知名度を上げるって方が、らしくて良いですよね~さすが黒山さん。

そして何よりも今回のお話でうれしかったのが、生千世子さんの登場です!最近めっきり登場が少なかったので、これはうれしかった。

しかも、これですから。

はい可愛い!はいカッコいい!!

何この天使。久々に登場したと思ったら、めちゃ可愛い千世子の一コマとめちゃカッコいい千世子の一コマが!

可愛い方もいいですが、かっこいい方…というよりほんとラスボス感ある「へえ。でもあなた、今の私を知らないじゃん」の絵の方が好きかも(笑)

なんか凄い技でも習得したかのような、強そうな千世子の顔が良いですね!

個人的には夜凪の新宿ダンスよりも、千世子の再登場&闇千世子のお顔が見れたことが一番インパクト大でしたw

 

「アクタージュ」ネタバレ記事のまとめ

第51話 第52話 第53話 第54話 第55話
第56話 第57話 第58話 第59話 第60話
第61話 第62話 第63話 第64話 第65話

 

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