【アクタージュ】第60話(最新話)「杉北祭当日」のネタバレ&感想

アクタージュ

2019年4月8日発売の週刊少年ジャンプのアクタージュ第60話、最新話のあらすじやネタバレ、読んだ感想をまとめています。

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「アクタージュ」第60話のネタバレ

学校で映画を撮影している夜凪と吉岡、そして新たに加わった朝陽。朝陽は音声の係をしています。

周りの生徒たちは相変わらず野次馬をしており、新しく増えた映画部のメンバー朝陽のことを「花井の彼女」とひそひそ噂するのでした。

花井のことを”元野球部の怖い人”と噂されているのを聞いた朝陽は、「うちらまだ付き合ってないから!」と否定しつつ怒ります。

この調子なら今夜徹夜で編集したら杉北祭までに映画は間に合いそう、と言う吉岡に対して、うれしそうに微笑む夜凪。

「ありがとう、朝陽さん」と言いかけた夜凪に対して、「フツーに部活してるだけなのにお礼いらない!てか同級生にさん付けやめてよ」と言い返す朝陽。

「あ、ごめん。ひなナイスファイト」と返す夜凪。←早速呼び捨てでしかも言い方軽い!

吉岡からも「距離のつめ方…!」と心の中でツッコミを入れられます。さん付けやめて、と言われたとはいえ、あまりにも早い距離のつめ方にはさすがにツッコみますよね!

「夜凪さん、芝居ちゃんとやってよ。さっきからニヤニヤしてるけど」と吉岡。

「えっ、ニヤニヤ?なんでかしら、ごめん!」とうれしそうに答える夜凪。

こんなにうれしそうなのは久々、というくらい笑顔の夜凪だったのでした。

「ついに明日上映できる!私達の映画!」自分たちの映画をとうとう上映できる、そのことが夜凪にとってとてもうれしいようです。

またニヤニヤしてる、と次のシーンをカットまでされてしまう夜凪でした。

そんな夜凪たちを屋上から眺めていた人物がいました。それは、元野球部であり、現映画部幽霊部員の花井遼馬。

彼はなんだかんだいって、映画部のことが気になっているようです。

場面は変わって、杉北祭当日。あまりの来校者の多さに、驚く生徒たち。

人が多すぎるため、学校の門は閉まっていて入れない状態が続いていました。その来校者は、なんと夜凪目当ての人たち。

夜凪の情報を伏せつつ映画部のアカウントを作って宣伝していた朝陽たちでしたが、誰かが夜凪が出演することを書き込んでしまったようで、なんと8.1万回もリツイートされていたのです。

それを見た一般人たちが、夜凪の映画を見たくて大勢集まってしまったのでした。

一般客の入場をやめさせるとかいろいろ方法があるのでは、と言う吉岡に対して先生たちは、父兄との区別ができなくなるし、まだ入校できていない生徒もいるという理由で、「映研の上映会を中止する」という選択肢を取ります。

そうすれば、夜凪目的のファンは引き返すだろう、ということでした。ショックを受ける夜凪たち。

「待ってください!俺たち初めて映画を撮ったんです!俺のせいでカメラとかヘタクソだけど、でもー」と懇願する吉岡。

「吉岡、我々も反省している…。安易に芸能活動など許した学校側の責任だ」と冷たく言い放つ先生。夜凪は大きなショックを受けます。

その後、杉北祭はつつがなく行われ、あっという間に夜を迎えました。

生徒たちは外でフォークダンスを踊っていますが、夜凪たち3人は映画部の部室に残っています。

吉岡は、大金をかけて作られた映画でもいろんな事情(出演者の不祥事とか)で公開されない作品は多く、こういうのはよくある話だからもう落ち込むのはやめよう、と二人を元気づけます。(良い子や!)

「吉岡フツーに無理しないでよ、あんたが一番キツイんだから」と返す朝陽。(吉岡を思いやった発言でこちらも良い子…!)

「私が悪いの。私は役者なのに、”普通”に学校で部活をしたいなんて、そんなことを思ったから」と悲しそうに話す夜凪。

「ちっ、違うよ。何言ってんの夜凪!」と慌てて立ち上がって答える朝陽。夜凪のことを心配している様子で、ホント良い子ですね。

その時、外が急に騒々しくなります。外を見てみると、みんなで撮った夜凪の映画が校舎の壁に映写されているのでした。

それは屋上から映写されており、夜凪がかけつけると屋上には花井がいました。そう、花井が映画を校舎の壁に映していたのです。

「俺、実は良い奴だったんだよ、惚れただろ」と言う花井に対して、「花井君には手を出さない約束なので」と真面目に答える夜凪。

花井は自分のことを語りだします。昔、肩を壊して、一瞬で野球部のエースから悲劇の怪我人に格下げしたことを。

その頃は本気でプロを目指していたし、周りも期待していた、と話す花井。

花井は、夜凪に「想像してみてくれよ。…例えば、明日から、役者じゃなくなる自分を。普通の高校生になる自分を」と言います。

そこで場面は、映研の映像を見ている生徒たちのいる校庭に変わります。

なんとそこには、黒山と天知心一が一緒にいたのでした。

「危うく見逃すところでした。まさかあれだけの観客が押し寄せるとは」と天知。

「てめえの不自然な宣伝のせいじゃねえか」と怒る黒山。

「宣伝だけではファンはつかない。夜凪さんのポテンシャルだよ」とかわす天知。どうやら天知が夜凪の情報を漏らした犯人のようです。

「しかし、つくづく映画とは人だね、黒山。拙い撮影と録音、起伏もテーマも希薄な内容。それでも魅入ってしまうのは女優の力だ。益々、欲しい」と、夜凪への執念を増幅させる天知なのでした。

先生たちは慌てて映像を止めさせようとしているものの、生徒たちは皆映画にくぎ付けになっています。

「見て、吉岡、下。皆、あんたの映画を観てる」とうれしそうに言う朝陽。

しかし、その時花井は屋上で、またもや夜凪にこう言っていました。

「想像できるか、夜凪。昨日まで自分の生まれてきた理由だとすら思っていた。そういうものが奪われるとどうなるのか」

「役者ができなくなったら、私はどうなるのか…」花井の問いに衝撃を受け、考え込む夜凪だったのでした。

 

「アクタージュ」第60話の感想と考察

今回は、花井が物語に入ってきた回となりましたね!彼は完全モブだと思っていたのに、こんなに深く入り込んでくるとは笑

夜凪に、役者ができなかったらどうするのか、という大きな問いかけをするのは良かったと思います。

夜凪は「たとえ役者ができなくなっても、どこかでお芝居を続ける」とか言いそうですよね。

野球とは違って、演技ができなくなるってことは生きてる限りはないですし。

しかしあっという間に杉北祭が終わってしまいそうで、学祭編の展開は早かったな~と思いました。

学祭編が好きな人も数多くいると思いますが、やはりデスアイランド編や銀河鉄道の夜編の方が好きな人は多いので、早く芸能界の話に戻した方がいいんじゃないかな~とも感じていたので、ちょうど良かったのかもしれません。

ただ、今回は天知心一が出てきたのは良かったですね!黒山さんと一緒にいたのは笑っちゃいましたが。(もしかして仲良いの?)

しかも、生徒に混じって映研の映画を観ているって…父兄でもないのに学校にいて大丈夫なの?(黒山はほとんど父兄か)

でも天知が、夜凪が映研の映画に出ることをこっそり宣伝したのは面白かったです。夜凪たちにとってはいい迷惑でしたけどね。

しかしこの男、いったい何を考えてるんでしょうね?今後、何を仕掛けてくるのでしょうか。この辺りは全くよめないです…。

腹黒いこの天知が関わることで、アクタージュという物語がどういう方向に動いていくのか、すごく楽しみですね。

天知の動き次第で、アクタージュがさらに面白くなりそうだなと期待しております!

夜凪と花井の絡みより、天知の登場の方に心が動かされてしまった笑 

そして、夜凪がさりげなく朝陽と同じ髪型をしてるのも良かった!朝陽が髪を結ってあげたのかな?そうとしか思えない。

 

「アクタージュ」ネタバレ記事のまとめ

第51話 第52話 第53話 第54話 第55話
第56話 第57話 第58話 第59話 第60話
第61話 第62話 第63話 第64話 第65話

 

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